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ミラノ・スカラ座 2013年日本公演

ミラノ・スカラ座 2013年日本公演

ミラノ・スカラ座 2013年日本公演

S~D券

[一般発売]
4月13日(土)10:00

ミラノ・スカラ座管弦楽団

[先行抽選プレリザーブ]
4月17日(水)11:00~4月25日(木)11:00
[一般発売]
4月27日(土)10:00

公演・チケット情報

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ニュース
  • ★『リゴレット』マントヴァ公爵役変更のお知らせ
    9月9日、13日の公演にマントヴァ公爵役で出演予定だったジョセフ・カレヤは、出演不能になりました。
    代わりまして、2009/2010と2010/2012シーズンにミラノ・スカラ座の「リゴレット」でマントヴァ公爵役を歌って好評を得たフランチェスコ・デムーロが、9月9日、13日の公演に同役で出演いたします。
ヴェルディ・イヤーの白眉!俊英若手指揮者の対決と豪華歌手陣の競演。話題沸騰のスカラ座が来日 ダニエル・ハーディング/グスターボ・ドゥダメル

「オペラの総本山」といわれるミラノ・スカラ座。オペラ・ファンなら誰もがあこがれる最高峰の歌劇場だ。そのスカラ座はヴェルディとは切っても切れない深い縁で結ばれている。なにしろヴェルディの才能をいち早く認め、世界の大巨匠に押し上げたのがスカラ座だったからだ。処女作「オベルト」から最後の「ファルスタッフ」まで、ここで彼の主要作品が初演されてきた。いまも“ヴェルディの劇場”と呼ばれるスカラ座が、ヴェルディ・イヤーのこの年、7度目の来日を果たす。

上演される2演目は、いずれもヴェルディの節目となる傑作だ。「リゴレット」は、人間としての苦悩を音楽でドラマティックに表現した作品。また「ファルスタッフ」は、ヴェルディが80歳でたどりついた達観の境地が描かれる。個性豊かな登場人物の生き生きした描写やアンサンブルの妙も聴きどころ。

そして今回の引っ越し公演の最大の話題といえば、いまを時めく俊英マエストロの対決だ。「リゴレット」を指揮するドゥダメルは、世界が注目するエル・システマが生んだ最大のスター。パワフルでドラマチックな指揮ぶりで世界の音楽界を席巻している。一方「ファルスタッフ」を指揮するハーディングは、繊細な指揮ぶりに定評がある知性派。すでにオペラ界では誰もが一目置く若き巨匠だ。明日のオペラ界を背負って立つこの二人、火花散らしつつ、真の実力を披露してくれる!

スカラ座ならではの華麗な歌手陣にもご注目。オペラ界の至宝といわれるヌッチのリゴレットは見逃せない。エレーナ・モシュクの「慕わしい名」も必聴。そして定評あるフリットリのアリーチェとバルチェッローナのクイックリー夫人の競演も話題。端正な美声の新星、ポーリが歌うフェントンもぜひ聴きたい。そしてジルベール・デフロの様式美に彩られた定評ある舞台と、鬼才カーセンが仕掛ける目も醒める新鮮なトリック舞台に期待したい。

文・石戸谷結子(音楽ジャーナリスト)

 

全3幕[上演時間:2時間50分(予定)/休憩1回含む]

9月4日(水) 18:30開演
9月6日(金) 18:30開演
9月8日(日) 15:00開演
9月12日(木) 15:00開演
9月14日(土) 15:00開演

東京文化会館
※未就学児童は入場不可。

チケット

[S~D券]
S席-62000円 A席-55000円
B席-48000円 C席-38000円
D席-29000円

公演・チケット情報

[E・F券]
E席-19000円 F席-13000円

公演・チケット情報
スタッフ

指揮:ダニエル・ハーディング
演出:ロバート・カーセン

ミラノ・スカラ座管弦楽団
ミラノ・スカラ座合唱団

キャスト

[予定される主な出演者]
サー・ジョン・ファルスタッフ:アンブロージョ・マエストリ
フォード:ファビオ・カピタヌッチ(9/4、8、14)、マッシモ・カヴァレッティ(9/6、12)
フェントン:アントニオ・ポーリ
アリーチェ:バルバラ・フリットリ
ナンネッタ:イリーナ・ルング
メグ:ラウラ・ポルヴェレッリ
クイックリー夫人:ダニエラ・バルチェッローナ

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲「ファルスタッフ」

photo:Catherine Ashmore/ROH

ポイント

原作はシェイクスピアの戯曲「ウインザーの陽気な女房たち」と「ヘンリー4世」。
3幕構成。80歳になったヴェルディ最後のオペラで、2作目の喜劇。
最晩年のヴェルディが到達した悟りの境地?ともいわれる。

あらすじ

かつては立派な騎士だったと自慢しているサー・ジョン・ファルスタッフ。いまはふとっちょの老人で金もない大酒飲みだ。 彼は同じ内容の恋文を人妻のアリーチェとメグに送りつける。受け取った二人の人妻は彼を懲らしめようと策を練り、 まずはファルスタッフをメグの家におびき出すことにする。アリーチェの夫フォードは妻を疑い、偽名を使ってファルスタッフに会い、 妙な頼みごとをする。めかし込み、上機嫌でメグに会いにきたファルスタッフだが、夫が帰って来たといわれ洗濯籠に閉じ込められて、 川に放り投げられる。真夜中の公園で、仮装した村人たちにさんざん痛めつけられるファルスタッフ。 フォードは娘のナンネッタを医師のカイウスと結婚させようとする。しかしメグの計らいで、ナンネッタは恋人のフェントンと結婚できることになる。 妻たちの企みを知らされたファルスタッフは、「この世はすべて冗談だ」と笑いとばし、全員でこの言葉を唱和して大団円を迎える。

ファルスタッフ舞台写真

photo:Rudy Amisano/Teatro alla Scala

ファルスタッフ舞台写真

photo:Rudy Amisano/Teatro alla Scala

ダニエル・ハーディ

ダニエル・ハーディング

photo:Deutsche Grammophon/
Harald Hoffmann

アンブロージョ・ マエストリ

アンブロージョ・
マエストリ

ファビオ・ カピタヌッチ

ファビオ・
カピタヌッチ

photo:MSM Ltd./Kämpf

マッシモ・ カヴァレッティ

マッシモ・
カヴァレッティ

photo:Giacomo Belluomini

アントニオ・ ポー

アントニオ・
ポーリ

photo:Philipp Rohner mittel

バルバラ・ フリットリ

バルバラ・
フリットリ

イリーナ・ ルンク

イリーナ・
ルング

ラウラ・ ポルヴェレッリ

ラウラ・
ポルヴェレッリ

ダニエラ・バルチェッローナ

ダニエラ・
バルチェッローナ

 

全3幕[上演時間:3時間15分/休憩2回含む]

9月9日(月) 18:30開演
9月11日(水) 15:00開演
9月13日(金) 18:30開演
9月15日(日) 13:00開演

NHKホール
※未就学児童は入場不可。

チケット

[S~D券]
S席-62000円 A席-55000円
B席-48000円 C席-38000円
D席-29000円

公演・チケット情報

[E・F券]
E席-19000円 F席-13000円

公演・チケット情報
スタッフ

指揮:グスターボ・ドゥダメル
演出:ジルベール・デフロ

ミラノ・スカラ座管弦楽団
ミラノ・スカラ座合唱団
ミラノ・スカラ座バレエ団

キャスト

[予定される主な出演者]
マントヴァ公爵:フランチェスコ・デムーロ(9/9、13)、ジョルジョ・ベッルージ(9/11、15)
リゴレット:レオ・ヌッチ(9/9、11、15)、ゲオルグ・ガグニーゼ(9/13)
ジルダ:エレーナ・モシュク(9/9、13)、マリア・アレハンドレス(9/11、15)
スパラフチーレ:アレクサンドル・ツィムバリュク
マッダレーナ:ケテワン・ケモクリーゼ

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲「リゴレット」

photo:Brescia Amisano/Teatro alla Scala

ポイント

原作はヴィクトル・ユーゴー「王様はお楽しみ」。3幕構成。
舞台は16世紀のマントヴァ。ヴェルディの名を世界に知らしめた大傑作。
不具という業を背負い、宮廷で道化として生きるリゴレット。
娘を想う父の慈愛や悩みなど、人間としての苦悩を音楽でドラマティックに表現した作品。

あらすじ

放蕩なマントヴァ公爵に仕える道化のリゴレットは、毒舌で人々の恨みを買っていた。 ある日、娘を凌辱された老伯爵を揶揄したことで伯爵から呪いをかけられる。リゴレットは最愛の娘ジルダを人目を避けて育てていた。 しかしジルダは、教会で出逢った見知らぬ青年(じつは公爵)を愛していたのだ。 宮廷の廷臣たちは、ジルダをリゴレットの愛人と勘違いし連れ去ってしまう。娘をさらわれ、傷心のリゴレットが宮廷にやって来る。 そこには公爵から凌辱されたジルダがいた。リゴレットは公爵への復讐を誓う。 殺し屋に公爵殺しを依頼したリゴレットは、ジルダに女を口説いている公爵の姿を見せる。 公爵が殺されることを知ったジルダは、身代わりになることを決意する。 公爵の死体を受け取りに来たリゴレットは、瀕死のジルダを発見。老伯爵の呪いを想い出し、娘の亡骸の上にくず折れる。

リゴレット舞台写真

photo:Marco Brescia/Teatro alla Scala

リゴレット舞台写真

photos:Marco Brescia/Teatro alla Scala

グスターヴォ・ドゥダメル

グスターヴォ・ドゥダメル

photo:Mathias Bothor/DG

フランチェスコ・デムーロ

フランチェスコ・
デムーロ

photo:Andrzej Swietlik

ジョルジョ・ ベッルージ

ジョルジョ・
ベッルージ

レオ・ヌッチ

レオ・ヌッチ

ゲオルグ・ ガグニーゼ

ゲオルグ・
ガグニーゼ

エレーナ・ モシュク

エレーナ・
モシュク

photo:Susanne Schwiertz

マリア・ アレハンドレス

マリア・
アレハンドレズ

photo:Ana Lourdes Herrera

アレクサンドル・ ツィムバリュク

アレクサンドル・
ツィムバリュク

photo:Henriette Mielke

ケテワン・ ケモクリーゼ

ケテワン・
ケモクリーゼ

 

9月5日(木) 19:00開演

東京文化会館
※未就学児童は入場不可。

チケット

[一般発売]
4月27日(土)10:00

[席種・料金]
S席-19000円 A席-17000円
B席-15000円 C席-12000円
D席-10000円 E席-8000円

公演・チケット情報
ダニエル・ハーディング指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団 特別演奏会

photos:Marco Brescia/Teatro alla Scala

プログラム

〈オペラ名曲集〉
[予定される曲目]
ヴェルディ:「運命の力」序曲
ヴェルディ:「椿姫」第3幕への前奏曲
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲
レオンカヴァッロ:「道化師」間奏曲
プッチーニ:「マノン・レスコー」間奏曲
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
ワーグナー:「パルジファル」前奏曲/聖金曜日の奇跡

※演奏順不同。曲目は演奏者の都合により変更になる場合があります。
※キャストは変更になる場合がございます。最終的な出演者は当日発表となります。

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