


タロットカードの「愚か者」を意味する、全身を真っ白な衣服でまとった本作品の主人公。天と地のふたつの世界を旅する中で、様々な経験を通し愚かさから次第に目覚め、変化を遂げていく。ショーのあらゆる場面に登場し、観客たちを「ZED」の世界に誘う。
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女性歌手が演じる女神の化身、ニュイは「天の母」のような存在。全てを創り出した創造者であり、星空のようにゼッドを静かに見守っている。
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男性歌手が演じるアブラカは、タロットカードの「魔術師」をもとにつくられた。「大地の父」であり、そこに存在する生き物の生みの親。
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男性歌手が演じるケルヌーンは、タロットの「悪魔」をもとにつくられた。地下奥深い火の王国に君臨。人間の無意識にある怪しげな力を体現している。
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世界を操るシャーマンは、タロットカードの「教皇」をもとにつくられた。ショーの中で魔法のまじないを行う。
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シャーマンの現れる場所には共に同行し、彼が行く道を開きゆく役割を担っている。世界に光と火をもたらす存在。
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天国の女神で、ニュイに仕えるミューズ(女神)である。聡明で、輝きを持ち、神々しく美しい彼女はゴーストのように天空を通り過ぎてゆく存在。
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陽気なユーモアで客席と舞台を近づけてくれるシルク・ドゥ・ソレイユおなじみの存在。今回は私たち観客を「ZED」の世界に招き入れてくれる。ぶ厚い古めかしい本を開いてみると…。
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