
★大阪公演:11月1日(日)10:00発売開始 ⇒チケットご購入はこちら
★芝東照宮への成功祈願の模様はこちら
★市村正親、藤原竜也のビデオメッセージが到着!
⇒市村正親ビデオメッセージはこちら /
⇒藤原竜也ビデオメッセージはこちら
★制作発表の模様はこちら
今回の「ANJIN イングリッシュサムライ」は、RSCのアソシエート・ディレクターとして手がける作品をことごとくヒットさせ、
英国で絶大な評価を誇る演出家 グレゴリー・ドーランの演出、日本を代表する二人の俳優 市村正親と藤原竜也の出演にあわせ
英国のトップスターをウイリアム・アダムス役に迎える国際共同プロジェクトである。
徳川家康を市村正親が、また物語りを語るキリシタンの青年を藤原竜也が演じ、アダムス始め当時日本にいた宣教師、商人たちを英国人俳優が
演じるこの作品では、舞台上で日本語と英語が同時にとびかい、字幕も使用するなど、数々の斬新な試みが行われるであろう。
昨年、銀河劇場で上演し、傑出したクオリティで観客とブレスを魅了した「ヴェニスの商人」でタッグを組んだ
グレゴリー・ドーラン/市村正親/藤原竜也が、踏み出す新しい一歩に期待が高まるところだ。
スタッフは、音楽に尺八アーティストの藤原道山を迎えるなど日本のトップデザイナーが顔を揃える。
16世紀末、日本に漂着したオランダ船リーフデ号。生き残ったわずかな者の一人がイギリス人の船員、ウィリアム・アダムスだった。
漂着の地にはすでにスペイン人の宣教師がいた。スペインとオランダ,英国は交戦状態にあり、宗教的にもカソリック対プロテスタントで
対立していた。心身ともに剛健なアダムスは船長にかわって、ここに至る道筋を現地の大名に訴えるが、宣教師の悪意に満ちた通訳により、
海賊とみなされ、磔に処せられそうになる。常日頃の教えからは考えられないような宣教師たちの非人間的な態度に驚きを隠せないのが
日本人のキリシタン青年ドメニコだ。もとは誉れ高き北条氏の出でありながら、お家が没落し、今は宣教師を目指して外国語を学んでいる
ドメニコは、アダムスに救いの手をさしのべようとする。
そんな時、徳川の使いが到着。積荷の大砲ともどもアダムスを召喚する。
この出会いが数奇な運命の始まりとも知らず、アダムスは、ドメニコに付き従われて大阪の家康の下に参じるのだった・・・。
![]()
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC) アソシエイト・ディレクター。RSCでの主な演出作品は「マクベス」「オセロー」
「ヴェニスの商人」(以上アントニー・シャー主演)、「終わりよければ全てよし」(ジュディ・デンチ主演)、「アントニーとクレオパトラ」
(パトリック・スチュアート主演)、ジェームス一世朝演劇シーズン連続上演(2003年オリヴィエ賞特別賞受賞) 「じゃじゃ馬ならし」
「じゃじゃ馬ならしがならされて」連続上演、「冬物語」、「アテネのタイモン」「シラノ・ド・ベルジュラック」「オデュッセイア」
「夏の夜の夢」「コリオレイナス」他多数。2000年(「マクベス」)、2004年(「オセロー」)、2005年(「夏の夜の夢」)と
RSCの来日公演の演出家として、日本国内でもよく知られている。また、来日の際に観た文楽に感銘を受け、シェイクスピアのソネット
「ヴィーナスとアドーニス」を、人形を使って演出したほか、日本文化に造詣が深い。そのシェイクスピア劇の演出は高く評価され、
いまや英国でシェイクスピア劇の演出において右に出る人はいないとされる、気鋭の才能。
1973年に劇団四季の「イエス・キリスト=スーパースター」でデビュー。以後、退団後もミュージカル、ストレートプレイ、一人芝居など
様々な舞台に意欲的に挑戦する日本を代表する舞台俳優。近年の主な舞台作品に「ライフ・イン・ザ・シアター」(ポール・ミラー演出)、
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」(山田和也演出)、「ペテン師と詐欺師」(宮田慶子演出)、「スウィーニー・トッド」(宮本亜門演出)、
「氷屋来る」(栗山民也演出)などがある。2002年に第10回読売演劇大賞優秀男優賞と芸術選奨文部大臣賞、
2004年に第12回読売演劇大賞優秀男優賞、2005年に菊田一夫演劇大賞を受賞。また、2007年春の紫綬褒章を受章した。
映画「ホテルビーナス」(タカハタ秀太監督)や、ドラマ「バンビーノ」(NTV)など映像分野にも活躍の場を広げている。
1997年「身毒丸」(蜷川幸雄演出)で初舞台を踏む。以後、多くの蜷川演出舞台に出演している。また野田秀樹演出「オイル」「ロープ」、
ポール・ミラー演出「ライフ・イン・ザ・シアター」などの舞台や、映像でも活躍しており、金子修介監督「デスノート」は大ヒットを記録した。
第38回 紀伊國屋演劇賞 個人賞 (2004年)、第3回 朝日舞台芸術賞 寺山修司賞 (2004年)、 第11回 読売演劇賞 優秀男優賞・杉村春子賞 (2004年)
など、数々の賞を受賞している。