チケットのことならチケットぴあチケットぴあ

BLUE MAN GROUP IN TOKYO

ブルーマン(メイン画像)

公式サイト http://blueman.jp/ 最新情報もここでCHECK!


BLUE MANを観に行こう!

チケット・公演情報


BLUE MAN GROUP IN東京 カウント・ダウン連載


11月29日(日)に2年間に渡るロングランの千秋楽を迎えるブルーマン。残りの公演回数30回および来場者が45万人を突破する記念日となった、11月3日(火・祝)公演では、六本木インボイス劇場に、なんと、ウルトラマンが駆けつけ、ブルーマンと夢のコラボーレーションを果たすなど、益々盛り上がりを見せている。ブルーマンを80年代後半にニューヨークで始めた、若き3人の前衛アーティスト、クリス、マット、そしてフィルの3名が、この唯一無二のショーのアイデアを見つけたのは、意外な場所だった…。今号でもブルーマン公演の見所を、このレポートで予習・復習して、更に公演を楽しんじゃおう!

<第三回> 水道管にロマンを。
ニューヨークでブルーマンを始めた3人の若きアーティストは、勿論、お金がなかった(笑)。「ショーを作るために“ブルーマンらしい”ものはなんだろうって日夜話し合った。でも、もうアイデアも出尽くし、ある日、気分転換と言いながら、ふらふらとニューヨークの道具街を歩いていた。たまたま金物屋を通りかかった時、誰かがふざけて店の中にある水道管の端からもう片方の端にいるヤツに、“おーい、昼飯にしようぜー”って叫んだんだ。そうしたらその声が何とも不思議な声色に変わっていて、そのとたん、僕ら3人は同時に、コレだ!とひらめいた。」

彼らは昼食もそこそこに様々な水道管やチューブを抱え、スタジオに戻った。いくつかをつなげ、片方からたくさんのビー玉を流し込み、反対からジャラジャラと出てくる様を観察したり、長さの違う管を並べてアジアの木琴のように叩いてみたりした。彼らのイマジネーションの中で水道管達は様々な表現の道具に変身していった。

客席からは舞台上にもいろいろな配管が見える。ショーの前半、そこに映像が浮かび、“管の網の目”は今の私達の社会を覆うインターネットとなり、現代人のイタいところをチクリと刺す。すぐさまブルーマンは水道管を手に現れ、それらをつなげて楽器に仕立て、客席を沸かす。ショーの後半、何十本という水道管を木琴のように並べた楽器、“PVC”(注意:PVCとはそのまま塩化ビニール管の意味!)が登場するが、その音色と演奏のかっこうよさに、誰もが「水道管の音」に聞き惚れているとは思わないだろう。

ショーの大詰め、客席の空間には何本もの巨大なチューブが垂れ下がる。それはバンドの音に合わせ動き、絡まり、いくつもの“螺旋”となって頭上で回転し始める。ある観客は、「子供の時にベビーベッドの上で回っていたガラガラ、覚えているわけないのに、とたんに思い出してジーンとした」と言った。ブルーマン東京公演で好評だったゲスト・ギタープレイヤーを迎えての、「ロックの日」シリーズの先頭を切ったROLLYが、「このショーにはどんなロック・コンサートよりも美しいフィナーレが用意されている」と称賛した。何とも幻想的な場面。しかし、その出発点はニューヨークの金物屋、そして人々をワクワクさせることに夢中になっていた若きブルーマンのアイデアにある。皆さんだったら水道管にどんなロマンを抱きますか?
(C)BMP

★今号のオススメ・応用編

今回、劇場にお誘いしたいのは、頭と心を活性化させたい全ての人たち。新しい企画やレポートのアイデアに悩む、営業マンや学生さんはもちろん、研究テーマや日々の生活に、もっとロマンが欲しい科学者やサラリーマン、主婦の皆様も、刺激的なショーのスパイスがあなたの脳を活性化させてくれるはず。ちょっとお行儀悪いところもあるけれど、お子様の情操教育にも役に立つ…かもしれません。


★ウルトラマンがブルーマンのロングラン達成を激励!

⇒スクープ映像はこちら
※動画の閲覧にはwindowsMediaPlayerが必要です。

<観客数は45万人突破。千秋楽間近のブルーマンをウルトラマンが激励>
⇒ニュースレポートはこちら


★今号の動画・水道管やチューブから生まれたショーシーン

動画を見る

動画を見る


★YouTubeメッセージボックスも更新中! ※ブルーマンがのぞき込むこともあります!

⇒動画を観る
ご注意:こちらの動画は外部サイト(YouTube)への接続となります。



ページトップへ