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チケットぴあインタビュー

古川雄大

古川雄大
映画やドラマ、舞台などで活躍を見せる古川雄大。彼がこの度2年ぶりにオリジナルアルバムをリリースし、音楽活動を再開させた。俳優としての古川雄大ではない、アーティストとしての古川雄大は、どういった想いで音楽に取り組んでいるのか。音楽活動を始める事になったきっかけから、作詞作曲の裏側、そしてファンへの熱い気持ちを聴いてみた。

――もともと音楽活動を始められた経緯を教えていただいていいですか?


古川「はい、もともとはダンサーを目指して上京して、1年間ダンスの仕事をしていたんですが、僕の先輩がミュージカルに出ていて、そこで僕もオーディションを受けて出演する事になったんですね。そこに出ている俳優が半年に一回、自分の特技を披露するメンズDVDというものを出していたんですが、僕はそのDVDの中で趣味でやっていたギターで作曲というのをアーティストのPVっぽく撮ってもらって、そこで改めて「ああ、音楽って楽しいな」って思えて。そうしたらタイミングよくそのDVDを出している会社が音楽活動を始めていたので、そこで声をかけてくださったというのがきっかけですね」



――なるほど。元々古川さんってジャズダンスやギターとか、音楽に関する特技が多いんですけど、それって何か理由はあるんですか?特にジャズダンスとか中々しないですよね?


古川「それは、ダンスがずーっとしたかったんです、誰に薦められるわけでもなく。TVの音楽番組を見て、ダンサーになりたいって小さい頃から思っていて、カッコいいな!って(笑)でも、東京とかだったら周りにダンスやってる友達とかいたと思うんですけど、僕が長野の田舎だったので、周りに教えてくれる人が誰もいなくて・・・最近やっと「ダーツの旅」で矢が刺さったんですけど(笑)」



――あははは!でも私も地元が田舎だったので、そういう気持ちは分かります。


古川「なので自分で切り開いていくしかなくて、電話帳調べて、ダンスの知識なんかないので、本当はヒップホップダンスをしたかったんですけど、ジャズダンスの所行ってしまって・・・(笑)でも僕が見学行った時はたまたまカッコいい振り付けをしてたんです(笑)あ!これだ!って。でも入ってみたら「・・・あれ?」って(笑)」



――あははは!


古川「その時は何でこんなタイツ履かなきゃいけないんだよって思ってましたけど(笑) でも今は本当にやっててよかったなと思います、今僕がやらせていただいているミュージカルに繋がる所が多々ありますし」



――そうですね!そして今回数年ぶりに音楽活動を再開されますが、そのきっかけとかはありますか?


古川「きっかけというよりかは、僕はずっとやりたかったんですけど、良いタイミングでシンコーさんに声をかけていただいて。ファンの方からも「いつですか?」と言う声はいただいていたので、本当に嬉しいですね!」



――ファンの方も念願叶いましたね。話は少し戻るんですが、御自身で作詞作曲される古川さんの好きなアーティストを教えていただきたいのですが。


古川「YUIさんと秦基博さんですね。YUIさんは路上からスタートしたと言う所が凄くカッコ良いし、共感できる所がたくさんあって、秦さんは本当に素敵な声とメロディだなと思います」



――作詞作曲っていつやられているんですか?


古川「トイレでもお風呂でも電車の中でも、わりと常に詩や曲は考えてますね、でも今回はお話をいただいてから期間が短かったので、ちょうどミュージカルの公演で地方に行っていたので、ホテルでずっと考えていました」



――今回の「STUDIO SUNSHINE」はどういった作品に仕上がってますか?


古川「そうですね、2年ぶりの作品なので、言いたい事が溜まっていましたね。今作も昔とコンセプトは変わらず「共感してもらえて、聴いた人の背中を押せたら」っていう想いがあるんですけど、今回は詩で挑戦した部分もあって、女性目線の歌があったり、言葉選びも工夫したりして、楽曲もバラエティ豊かで、待たせた分パワーアップしたアルバムになっていると思います!」



――確かに、そういう熱量が伝わってくるアルバムですね。で、このアルバムリリースしてから、東名阪のツアーが始まりますが、意気込みをお聞かせいただけますか?


古川「そうですね、これまで応援してくださった方は、「おっ」と思ってもらいたいな、って色々考えていて。なのでこれを機会に大阪や名古屋の普段遠方で来れない方や、ちょっと迷ってる人などは、是非来てください!って言いたいです」



――古川さんのライブを見させていただいたら、バンドサウンドで凄くしっかりしていて、もっと男の子のお客さんが増えてもいいのにって思いました。


古川「良いですね!女性のお客さんも勿論嬉しいんですけど、同性のお客さんが来てくれたら本当に嬉しいですね」



――それでは最後に一言いただいて良いですか?


古川 そうですね、ちょっと漠然としてるんですけど、会場に来てくれたら、何か渡せると思っていて、なので繰り返しになりますが、迷っている方は是非来てほしいです!




取材・文:佐久間 隆(ぴあ)

<公演情報>
・2月17日(日) 原宿アストロホール(東京都)

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