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チケットぴあインタビュー

石崎ひゅーい

石崎ひゅーい
先日5月5日仙台のライブをもって終了した、47都道府県ライブ、現在放送中のドラマのエンディングテーマ担当など、その名前を世間に轟かせ始めている石崎ひゅーい。彼の音楽やライブを一度でも見聞きすると、彼がどんな人間なのか知りたくなることだろう。幼少期から現在までの彼の一面に迫ってみた。

――まずそのお名前に目が行くのですが、簡単に自己紹介をしていただいても良いですか?


石崎「はい。これは本名なんです。うちの母親がデヴィッド・ボウイが好きで、ボウイの息子の名前がゾーイって言うんですね。それで僕の名前も似ている「ひゅーい」になったんですけど、自己紹介というと・・・昨年の7月に『第三惑星交響曲』でデビューした歌手です!」



――(笑)。以上! という感じですね。先程お母様がボウイが好きだったとおっしゃってましたが、幼少期や思春期など、どういった音楽を好んで聴いていましたか?


石崎「小さい頃はボウイもそうでしたし、トム・ウェイツとかビートルズとかが流れてるような家庭だったんですけど、その頃はあまり興味がなくて。中学生の頃はSPEEDとシャ乱Qを聞いてましたね。SPEEDはファンクラブも入ってて、会員番号2100番代でした」



――結構早い段階で入ったんですね(笑)。


石崎「切り抜きを集めたりとか、通ってる学校を調べて見に行ったりとか・・・相当熱狂的でしたね」



――(笑)。その頃聴いていた音楽で、今でも自分の音楽に生きているなって思う事って何かあったりしますか?


石崎「あの頃のJ-POPが好きで、今に比べてちょっといびつだったりとかするんだけど、でも王道感があって。だから勝手に「あの頃の日本取り戻せ!」みたいな気持ちでやっている所はありますね」



――6月5日にリリースされるシングル『夜間飛行』。ドラマ「みんな!エスパーだよ!」(監督:園子温)(※1)のエンディングテーマとなっていますが、こちらはどういった作品に仕上がっていますか?


石崎「これは僕が初めて書き下ろした作品で、依頼された時は「出来るのかな」って不安だったんですけど、原作になっている漫画を読んで僕が考えている「男の子像」と合致したのもあって、すぐに出来上がりました。あと、園子温監督の作品には「誰も触れたがらない重いテーマを扱っている」点とか、日々僕が感じている事と共鳴する所がたくさんあって、作品とリンクしやすかったです」



――これまでの曲を聴かせていただくと、石崎さんの世界は「宇宙」を感じさせるものが多いと思うんですが、それは何か理由があったりしますか?


石崎「僕が全世界で一番影響を受けているのが母親なんですけど、母親が宇宙が好きで、色々宇宙のことについて話してもらったりとか、家が星まみれだったりとか・・・自分の中に自然とあるものですね、宇宙は」



――47都道府県ライブも実施されていましたが、ライブとは石崎さんにとってどういった場ですか?


石崎「ライブは僕にとって生活の一部ですね。飲み物を飲むとか、お風呂に入るとかと一緒で、ライブがないと体調おかしくなったりとか、痩せちゃったりとか・・・でもこの47都道府県ライブに関しては、もう死にそうです(笑)。早く東京帰りたいってそんな事ばかり考えていました」



――それはご自身のアイデアだったんですか?


石崎「そんなに好きならやれば良いじゃんって、事務所が薦めてくれたんですけど、47都道府県って・・・そこまでじゃないよ! って(笑)。」



――(笑)。最後にこのページを見ている方に一言お願い致します。


石崎「9月に東名阪のワンマンをやるので、今回の47都道府県ライブや音源で好きになってくださった方に来てほしいですね。あと・・・(マネージャーさんを見ながら)個人的には今年インドに行ってみたいです」



――マネージャーさんの苦笑いを見ると、今年は無理そうですね(笑)。



※1 毎週金曜 深夜0時12分~
テレビ東京系列(テレビ大阪は毎週月曜 夜11時58分~)にて放送中


取材・文:佐久間 隆(ぴあ)


■ 石崎ひゅーい プロフィール
石崎ひゅーい 1984年3月7日生まれ。茨城県出身。28歳。本名。
母親がDavid Bowieのファンで、その息子がZowie(ゾーイ)という名前だったことから、もじって、Huwie(ひゅーい)と名付けた。

2012年7月25日にミニアルバム「第三惑星交響曲」でデビュー。
突如として舞い降りた歌う怪物のような存在感をクリエイティブディレクターの箭内道彦氏が「出現!」と表現した石崎ひゅーい。
タイトル曲の「第三惑星交響曲」はスペースシャワーTV7月度パワープッシュ、8月度M-ONレコメンドとなり、CS2冠を獲得。そのアーティストとしての佇まいが一気に注目され音楽系メディアがこぞって大プッシュするという異例の事態の中、デビュー後1ヶ月にして「出現ライブ」と銘打ち東京、大阪、福岡の3都市で自身初のワンマンフリーライブを施行。全箇所満員御礼となった。

2012年11月、実体験から発せられた独特な歌詞世界の5曲を詰め込んだデビューミニアルバム「第三惑星交響曲」からは想像を超える妄想全開のポップなラブソング「ファンタジックレディオ」をリリース。あらゆる顔を持つ‘シンガー’だけではなく‘ソングライター’としての幅の広さが評価され、FM802 11月度ヘビーローテーションに選出された。

感情のままに歌うまっすぐな声と全てのエネルギーを爆発させるライブパフォーマンス。
ソロアーティストとしてのスケールを無視する規格外なシンガーソングライター石崎ひゅーいが出現した。


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