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チケットぴあインタビュー

斎藤守也・斎藤圭土(レ・フレール)

斎藤守也・斎藤圭土(レ・フレール)

12月5日より「レ・フレール管弦楽団meets ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」を開催しているレ・フレール。斎藤守也(さいとうもりや・兄)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟)の兄弟によるピアノデュオで、今年で結成10周年を迎える。今回、レ・フレールが10周年にあたって行うライブやリリースしたライブベスト盤についてインタビューを行った。

――レ・フレールにとって、2012年はどういった年だったでしょうか?


守也:「2011年にリリースした3rdアルバム『PIANO SPATIAL』のツアーを今年の4月まで行っていました。そのあともヨーロッパツアーや追加公演、他にも色々なイベントに出演させていたり、ツアー続きでした」
圭土:「今年は僕たちが9月に結成10周年を迎えまして、大江千里さんをお招きしてライブを行ったり、僕個人ではソロツアーを周ったりと、ライブ盛りだくさんの1年でした」


――個人的にはどういった1年でしたか?


守也:「やはり10周年というのが大きかったので、色々企画を考えたりというのもそうなんですが、10年前を思い出す事が多かったですね」


――10年前を思い出すというのは?


守也:「2002年の一番始めのライブの事とか…この10年間で環境も心境だいぶ変わったなと(笑)」


――圭土さんは個人的にはソロツアーが大きかったですか?


圭土:「そうですね、11月も周ったのですが、5月には僕が師と仰いでいるアクセル・ツヴィンゲンベルガーというドイツのピアニストがいるんですが、そのアクセル氏とヨーロッパ、ドイツ、日本のツアーを周ったんですね。それぞれの国の聴衆の前で、ブギ・ウギという音楽をシェア出来たので、そのツアーは僕にとって凄く大きな体験でした」


――10周年といえば、12月5日よりスタートする「レ・フレール管弦楽団meets ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」もお2人にとっては2012年の大きなトピックの一つになると思うんですが、どういった経緯でこの話が?


圭士:「指揮者である高原守さんを、知人に紹介していただいたのが始まりですね。それぞれのライブを行き来して、そこで何かできないかなっていう話が出まして」
守也:「これまでイベントの企画の一つとして2,3曲オーケストラと共演したことはあるのですが、今年10周年という事で、自分たちの楽曲をオーケストラでアレンジして、ツアーが出来たら良いなって話はずっとしていたので、実現出来て嬉しいです。あとニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルはこれまでBOYS Ⅱ MENなどと共演したりとか、※幅広いジャンルで活動をして来られているので、共演でレ・フレールの楽曲もまた世界観が広がるんじゃないかなと思います」


――これまでレ・フレールを見てきた方も、また違った楽しみ方が出来そうなライブ、という事でしょうか?


圭士:「大いに期待してください!」


――また、リリースでは10周年記念盤『Best Of Live』が発売されましたが


圭士:「はい、ライブ盤ならではのお客さんとの一体感も楽しめる作品に仕上がっていると思います」


――ライブテイクから選ぶとなると、かなり膨大な数ですよね。選曲はお2人でそれぞれ話し合って決めたんですか?


圭士:「そうですね、それぞれの曲はそれぞれが決めて、共作のものは皆で話し合って決めました」


――割とすんなり決まりましたか?


圭士:「はい、曲順もテイクもわりとすんなり(笑)」
守也:「曲の話に関しては揉めたりしないですね」
圭士:「いや、それ以外も揉めないでしょ(笑)」
守也:「(笑)今の言い方だとそう聴こえてしまうね」


――では最後に、このインタビューを見ている方に対して一言ずついただいても良いですか?


守也:「12月、全10か所、全国周ります。オーケストラとの共演でしか味わえない感動があると思いますので、是非会場に足を運んでいただけたらなと思います」
圭士:「オーケストラとの夢の共演ですので、是非ご家族でも来ていただけたらな、と思います。」



取材・文:佐久間隆

<公演情報>
レ・フレール管弦楽団meets ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル

12/18(火) 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール(新潟県)
12/21(金) 岡山市民会館(岡山県)
12/23(日) 梅田芸術劇場 メインホール(大阪府)
12/24(月・祝) アクロス福岡 福岡シンフォニーホール(福岡県)