チケットのことならチケットぴあチケットぴあ

こんにちは、ゲストさん。会員登録はこちら

チケットぴあインタビュー

スマイレージ 福田花音

スマイレージ 福田花音
“日本一スカートの短いアイドル”スマイレージ。8月22日にはメジャー11枚目、通算15枚目となるシングル『好きよ、純情反抗期。』をリリース、9月23日からは6人体制になって初のツアー『スマイレージ ライブツアー2012秋~ちょいカワ番長』がスタートするなど大忙しの彼女たち。ツアーを前に、グループのお姉さん的存在である“シンデレラの生まれ変わり”福田花音に話を聞いた。

――ニュー・シングル『好きよ、純情反抗期。』ですが、ダンスナンバーな曲調で、歌詞は切ない恋物語ですね。


「スマイレージは今まで元気な曲が多くて、踊りも元気でピョンピョンしていたり可愛いものが多かったんですけど、6人体制になって初めてかっこいい曲を演らせてもらって、ダンスもたくさん踊っていたり、フォーメーションの移動もいつもより多くてちょっと難しかったですね。でも新しいジャンルに挑戦できてすごくいい経験、勉強になりました。」


――どのあたりが特にかっこよかったですか?


「曲は切なくて、歌詞も最初は大人っぽい印象が強かったんですけど、歌詞を読み込んでいくうちに、主人公の女の子は私たちと同年代で、ちょっと背伸びをしているくらいなんじゃないかな?と考えるようになってからは、スッと歌詞の世界が入ってきました。」


――ダンスもフォーメーションが今までとは違う感じですか?


「やっぱり6人いないとできないような、カウントごとにちょっとずつズレていく振りとか、一人ひとりが全然違う振り付けになっているところがあったり、覚えるのがちょっと大変でしたけど、6人の動きが揃った時にすごく達成感がありました。」


――今回のPVは笑顔なしのスマイレージでしたね。


「“笑顔禁止”っていうのがすごく難しくて。いつもは“もっと笑って”と言われるのに、今回は“笑わないで”って言われるのがすごく不思議でした。あと、背景が黒いシーンでは“瞬き禁止”だったんですよ。それがどんどん目がうるるんときてカピカピになりそうで…。「どうしよう瞬きしちゃったら」って不安でしたね。自分が写ってない時を見計らってこっそり瞬きしたりしてました(笑)。難しかったですけど、出来上がったPVを見たらみんなお人形みたいで、あぁ、すごいなぁって思いましたね。 笑顔がない分いつもみたいにイェ~イとかノリでは誤魔化しきれないなと思ったので、歌詞の意味を考えながら切ない表情を研究してました。」


――カップリングの℃-uteのカバー曲『君は自転車 私は電車で帰宅』も切ない感じの曲ですね。


「バラードを6人で歌うのも初めてだったんですよ。曲調もゆっくりなので、一人ひとりの声質がソロパートでわかると思います。レコーディング中も細かい歌いまわしなどディレクターさんからアドバイスを受けながらやっていたので、ちょっと普段よりも難しかったですね。」


――2曲ともスマイレージの皆さんの年代に近い、等身大の歌詞ですが、共感されたことはありますか?


「私は恋愛小説とか少女マンガを読むのが好きなので、とりあえず妄想というか自分の頭の中でそういう世界を思い浮かべながら歌詞を読み込んでいくと、あぁこの曲切ないな、とか共感出来るところがいろいろありましたね。『好きよ、純情反抗期。』では、“反抗期”って言っているのにサビの最初で“ごめんなさい”って謝ってたりするところで子供らしさも残ってる女の子が主人公なのがカワイイな、と思いました。」


――カップリング曲は、スマイレージ初主演の映画『怪談新耳袋 異形』の主題歌になってますね。映画の撮影はいかがでしたか?


「私、本当にホラーが苦手なので、最初は撮影も怖いんじゃないかと不安だったんですが、撮影はすごく楽しくて“これホラー映画なのかな?”って思えるくらい明るい現場だったんです。でも、実際に出来上がった映画を観たら、自分も撮影に参加していたはずなのに、試写会の時に目をつぶっちゃうくらい怖くて。ホラー映画を映画館で観たのが私初めてだったので“こんなに怖いんだ”って逃げ出したくなっちゃいました。」


――ツアーもいよいよ始まりますね。今回のツアーはどんなものになりそうですか?


「6人体制になって初のツアーなので、すごく楽しみですね。去年の秋のツアーに来てくださった方たちにも“スマイレージ、成長したよね”と思ってもらえるようなライブにしなきゃなって。 新メンバーのみんなが若くてすごいキャピキャピしていて。私もそこに負けていられないな、って気持ちが沸いてきたので、ツアーの中でも“福田花音が一番若いんじゃないの?”って思わせるくらい弾けていきたいです。 衣装もたくさん種類があるので、それだけでも色んなスマイレージを見ていただけると思うんですけど、春に発売予定のアルバム曲をツアーで披露したり、『好きよ、純情反抗期。』の次のシングルをライブで歌ったりもする予定なので、本当に内容が盛り沢山で何度見に来ても損はないと思います! ツアーで色んなところに行けるのが本当に楽しみで。普段なかなか会えない皆さんに早く会いたいです!」


――今回のツアーでの福田さんの見所は?


「自分の中での目標なんですが、お客さんが“福田花音を見よう”と思わなくてもついつい目で追っちゃうくらいのオーラを出せるように頑張ろうと思います。」


――ライブはやっぱり楽しいですか?


「ライブやイベントは本当に楽しいですね。私たちが歌ったり踊ったりしゃべったりしたことにその場でお客さんが反応してくださったり、盛り上がってくださるのが本当に楽しいです。会場との一体感が嬉しい。」


――つんく♂さんから何かアドバイスなどは?


「去年の秋のツアーの時につんく♂さんに「“シンデレラの生まれ変わり”って言うからには、本当のシンデレラみたいに馬車のお迎えが来るくらい有名にならなきゃダメだよ」って言われたので、ちょっとでも今回のツアーでそれに近づいているってつんく♂さんにも思ってもらえるようにしないとな、って思います。」


――最後にメッセージを!


「これからもいろいろなところに行って、イベントやライブができるように頑張っていくので、ぜひ皆さんもスマイレージをお友達に広めていって欲しいなと思います。私たちももっともっと皆さんを笑顔にできるように頑張るので、これからも応援よろしくお願いします!」




取材・文 チケットぴあ九州


<公演情報>
「スマイレージ ライブツアー2012秋 ~ちょいカワ番長~」

9月23日(日) 御堂会館(大阪府)
9月29日(土)・30(日) 横浜BLITZ(神奈川県)
10月7日(日) BLUE LIVE 広島(広島県)
10月8日(月・祝) イムズホール(福岡県)
10月13日(土) 仙台Rensa(宮城県)
10月14日(日) 高崎市文化会館(群馬県)
10月27日(土) SHIBUYA-AX(東京都)
11月10日(土) Zepp Nagoya(愛知県)