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チケットぴあインタビュー

PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~ 菜月チョビ×丸尾丸一郎

PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~ 菜月チョビ×丸尾丸一郎
10日間で50組以上が出演する日本最大級の短編舞台フェス『PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~』。豪華出演陣が集まる同フェスが、これまでにない規模で東京にて開催する。事務局であり出演者でもある、劇団鹿殺しの菜月チョビと丸尾丸一郎が『PLAY PARK』にかける思いと意気込みを語った。

――どんな意図で今回のフェスを企画されたんでしょうか?



菜月「以前、大阪で同様のフェスに出演させてもらって、それがすごく楽しくて刺激になったんですね。その思いがあって東京を見てみると、今回みたいな全然ちがうジャンルとか、付き合いのなさそうなところが集まってというイベントがなかったので、それならぜひやりたいと思って企画したのが始まりです」



丸尾「作り手側は、たくさんのひとに観てもらいたいって思っているんですけど、今回のフェスはお客さん側からしても、おもしろい舞台を発掘できる良い入り口になると思うんです。同時に作り手として、アーティストたちが同じ日に一堂に会するというのは、すごく刺激をうけるんですよね。大阪よりも数の多い東京でやったら、刺激も何倍にもなって、おもしろいものができると思っています」



菜月「出演者については実行委員全体でアイデアをだしあっているんですが、セレクトしているというよりは、とにかくあんまり偏らないように、ちょっとでもおもしろい可能性のある人は、いっぱい出てもらおうっていうスタンスで声をかけていますね」



――出演者としてのプレッシャーはありますか?



菜月「かなりありますね。普段作り慣れている2時間程度のものとちがうので、工夫がいります。みんなけっこうな覚悟で作ってくるんじゃないかな。短編だから軽い気持ちで作ると思われるかもしれないですけど、自分たちもそうですが、ここで絶対好きになってもらうぞ! っていう気持ちで作っているので、普段よりエッセンスがつまったものが見られると思います」



丸尾「ベテランの方々も、短編に慣れてないのは若手と一緒なので、どんな作り方をされるのか楽しみですね。今回は普通の俳優の方も参加されていたりするんですけど、どんな見せ方をしてくるんだろう? とか、大きな劇団については、誰がでるのか? というのも楽しみです」



――『PLAY PARK』をどんなイベントにしたいか、意気込みを聞かせてください。



菜月「1個でも良い出会いがある、舞台のおもしろさを知る、そんなきっかけになるイベントになれば嬉しいです。やっぱり生じゃないと感じられないおもしろさが、確実にあるので」



丸尾「今回だけで終わっては意味がないので、もっともっと大きく広げて何年も続けられるようにしたいと思っています。ぜひお客さんにも、新しいおもしろい舞台を見つけに毎年足を運ぶ場として育てていってもらいたいですね」




取材・文:大林計隆


▼PLAY PARK 2012 ~日本短編舞台フェス~
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