<弦楽六重奏によるクリスマスコンサート>
“音が描く物語” 時代を超えて愛される名曲の響きと、新たな創造の息吹が響き合う。古澤巖のしなやかで情熱的なヴァイオリンと、世界最高峰ともいえるベルリン・フィルメンバーが織りなす、冬の音楽絵巻。
優美なバロック、舞台を彩るバレエ音楽、そしてクラシックに情熱的なリズムと郷愁が溶け合う、ロベルト・ディ・マリーノによる新作コンチェルトまで。静寂と熱情が交差する一夜限りの音楽の晩餐を。
【出演】
古澤巖(ヴァイオリニスト)
ベルリン・フィルハーモニック ストリングス
※ベルリンフィルメンバー:Dorian Xhoxhi(1stVn)、Helena Madoka Berg(2ndVn)、Martin Stegner (Vla)、David Riniker(Vc)、Michael Karg(Cb)
【曲目】
ヴィヴァルディ/『四季』より「冬」
ハチャトゥリアン/スパルタクスとフリーギアのアダージョ
ヴェルディ/序曲集
ロベルト・ディ・マリーノ/ヴァイオリン協奏曲 第9番 ほか
*曲目は変更になる場合がございます。
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