大地洋輔(オオチヨウスケ) のチケット情報

公演レビュー
  • オフィス3○○「肉の海」

    上田岳弘の小説「塔と重力」を原作にヒントを得て、渡辺えりが彼女の着想を生かした音楽劇。天使や妖精が出るや「不思議の国のアリス」に迷い込むらや、にぎやかな女子高生のマーチングバンドありやらで何を表現しようとするのだろうか?一転田辺を自分を救った神を付け回す水上が、田辺になり代わって自伝小説を書き、その内容がいや妄想が様々な事件を引き起こすのだろうか?阪神淡路大震災の時高校生だった田辺は、恋人の女子高生美希子を助けることができず、自らも大けがを負った。あれから十数年、浮遊する肉体……恋人への性的欲求を、水上は大いに膨らませ、世界に起こる様々な事件を掻き立て田辺は翻弄され続る。こう受け取っていいのだろうか?渡辺えりの脳細胞は変幻自在で、粗忽者には付いてゆけない。阪神淡路大震災、東日本大震災、シリア内戦等大勢の死者の上に生かされている我々。「肉の海」とは成仏出来ない屍なのだろうか 冒頭の「泪」をテーマにした歌が全編を貫いているのだろうか?……理解しがたい音楽劇だが、俳優陣の演技力や歌唱力は確かで、ぐちゃぐちゃではないことは感じ取れる。オフィス300の若手劇団員もしっかり演技していた。わからないけれど楽しかった。

    粗忽者の早とちり
  • ミュージカル「狸御殿」

     暑さを忘れるような、楽しい公演を期待していたが、第一幕は退屈で寝てしまった。もうこれで帰ろうかと思ったが、第二幕は、打って変わって楽しかった。そして、最後の太鼓などの演奏が最高だった。さすがは、宮本亜門と感心した。リオのオリンピックを意識したかどうかは分からないが、サンバなどのリズムにのせて、観客ものせて、楽しかった。  でも、第一幕は、要検討だと思う。松也君が頑張っているのだから、それを盛り立ててほしい。ミュージカル「エリザベート」も、ルキーニ役は松也君しかいない。松竹さん、松也君を、益々、盛り立ててください。

    タス
  • ミュージカル「狸御殿」

    語り部の花禄は落語家の持ち味をだし、渡辺えりは母親役らしく堂々として、尾上松也は歌舞伎役者として花があり、舞台全体が歌舞伎を見ているような感じもある。ミュージカルとしての歌とせりふもマッチしている。なんといっても、最後の太鼓は圧巻である。これにより舞台が引き締まった印象がある。そして松也の最後の口上が最高である。心から楽しんだ舞台でした。

    伊藤
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