福原充則(フクハラミツノリ) のチケット情報

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福原充則(ふくはら みつのり、1975年6月8日 - )は、神奈川県出身の脚本家、演出家、俳優。

所属事務所はノックス。

人物・略歴
東京工芸大学芸術学部映像学科卒業。2002年、ピチチ5(クインテット)旗揚げ、主宰、脚本・演出を務める。

また「産卵シーズン」、「ニッポンの河川」なるユニットを立ち上げ、3劇団をかけもちする節操のない活動を開始。

生活感あふれる日常的な光景が、飛躍を重ねて宇宙規模のラストまで結実するような物語作りに定評があり、雑誌STUDIO VOICE、06年6月号の演劇特集にて「00年代を牽引する重要作家五人」のうちの1人に選ばれる。2006年度若手演出家コンクール観客賞受賞。

脚本ではエイベックスプロデュースによるAAA、misono出演のミュージカルや、南野陽子主演によるダンダンブエノを担当。

演出では徳井義実(チュートリアル)の初戯曲「呪い」、コントユニット親族代表公演にてケラリーノ・サンドロヴィッチや小林賢太郎(ラーメンズ)の脚本、また水野美紀、設楽統(バナナマン)、玉置孝匡出演によるプロペラ犬公演を手掛ける。

2009年2月には宮崎あおい主演による「その夜明け、嘘。」(第54回岸田國士戯曲賞最終候補作品)の脚本、演出を担当し、20数役をわずか3人で演じわける独創的なスタイルで注目を浴びる。

代表作に大槻ケンヂ作詞の楽曲を元に作・演出をした「サボテンとバントライン」(主演:要潤)。

CBC「占い師 天尽(主演:片桐仁)」、NHK「福家警部補の挨拶(主演:永作博美)」、MBS/TBS「三代目明智小五郎(主演:田辺誠一)」でテレビドラマ脚本を、J-WAVE「シアター MAZMOTO」でラジオドラマ脚本、「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ(主演:山田親太朗、ISSA)で映画脚本を執筆。

2011年、俳優の富岡晃一郎と新ユニット「ベッド&メイキングス」を旗揚げ。

2013年、「はぐれさらばが‟じゃあね”といった」で第13回バッカーズ演劇奨励賞を受賞。

2015年、「つんざき行路、されるがまま」で第59回岸田國士戯曲賞最終候補。「愛を語れば変態ですか」で映画初監督。テレビ東京のコント番組『SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜』のシリーズ構成を担当。

2018年、「あたらしいエクスプロージョン」で第62回岸
「福原充則」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2019年08月29日(木) 06:45UTC
公式サイト
公演レビュー
  • ベッド&メイキングス

    ベッド&メイキングス「こそぎ落としの明け暮れ」観る。 福原充則と富岡晃一郎のユニット。今回はトミー以外は全員女優で、愛とか信じるとかいうことに関わるむずかしさとか人の営みの愛おしさとかを描く。姉妹や夫婦や不倫カップルや見果てぬものを追いかけるシングル女性の生き方が並行して描かれて、ストーリーがあってない感じで、劇評がとても書きにくい作品なんだけど、観終わってじんわり暖かい気持ちと、なんかがんばってみよっか、という気持ちが生まれる。 女優陣全員個性的で魅力的。なかでも町田マリーと吉本菜穂子がいい。野口かおるの怪演がいつもながらすごいので陰に隠れがちだが、島田桃依、かなりの飛び道具。おもしろい。 ベッド&メイキング6回目の公演(4回めは1回めの再演なので5作品)、全部作風が違う福原の幅に驚く。いつも演劇愛があふれているのは変わらない。

    ちま
  • こそぎ落としの明け暮れ

    根が生真面目の八名真理子と何か不安げの姉西門和子との姉妹の関係、真理子と夫昭一(お調子者?)との夫婦関係、そして何故が登場する三人の害虫駆除作業員がどう絡んで話が展開するのか見えずらいのだ。真理子は和子の人の好さ、隙の多さをお節介までに心配している。夫昭一はスケベというより恋多き、自分の思い込みを肯定する楽天男だ。害虫駆除班長の片桐は、恋に縁遠く、何に思いを寄せているかというと、見えない虫(蜘蛛)らしいのだ。看護婦の吉村芒江恵とお節介の患者時村登喜子が接着剤のように絡んで、話を可笑しくするのだが、三組がどう絡んでくるのか粗忽者には分からない。もしかしたら、三人三様の思い込みを削ぎ落したら、何ら心配することのないありふれた結論に落ち着いた。と粗忽者は思い込んだ。一人目立った八名昭一(富岡晃一郎)の得も言えないとぼけた三枚目ぶりに感心した。

    粗忽者の早とちり
  • 秘密の花園

    アングラ世代の戯曲を、若手の演出家が現代の視点で読み直す「RooTS」と銘打った企画の第五弾。 唐十郎さんが、1982年に、本多劇場の杮落とし公演として書き下ろしたものだそうです。 話は、日暮里の古アパートを舞台に、キャバレーのホステス・いちよ(寺島しのぶさん)とその夫・大貫(田口トモロヲさん)、いちよに思いを寄せる客・アキヨシ(柄本佑さん)、アキヨシの姉でいちよに瓜二つのもろは(寺島しのぶさん)を中心とした恋愛?人生?物語です。 1982年の初演ですが、雰囲気は、昭和30〜40年代のように感じます。 正直、理解するには遠く及びませんでしたが、凄まじいエネルギーは感じることができました。 詩的で、畳み掛けるようなモノローグに聴き惚れたかと思うと、ぶっ壊れた演技に圧倒されたり(特に田口トモロヲさんや玉置玲央さんが振り切れてました)、観客のことなど気にしない水浸しの演出に驚いたり……。 「批判なんか恐れず、自由に演りたいことをやる」みたいなエネルギッシュさが、いかにも昭和っぽくて、元気をもらいました。

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