神農直隆(カミノナオタカ) のチケット情報

公演レビュー
  • 新国立劇場演劇「1984」

    はっきり言って、観ない方がよかったかなというのが正直な感想です。井上芳雄さんのファンで観に行きましたが…。芳雄さんをはじめ、出演者みなさんは悪くないのですが、お金払って観たいものではないと…(ひどい書き方で申し訳ありませんが…)。観劇したあと、暗い気持ちになってしまいました。 ちょっと、人にはおすすめできません。特に芳雄さんのファンには…。

    ライトツナ
  • 新国立劇場演劇「1984」

    現在から見れば、「1984」年は過去だが、ジョージ・オーウェルがこの小説を書いた時から見れば「1984」は未来にあたり、この小説に書かれた内容を紐解くのは、2050年の未来の人びとと言う時間の往還が頻繁に起こり、しかも場面がシャフルするので、頭が混乱する。「1984」は、世界が三大政治勢力に支配され、その覇権を争っている。ビッグブラザーを首領とする党が支配するオセアニアは、思考警察が思想・言動・生活を監視する統制社会であった。ウインストンは真実省の記録改ざん党員であったが、監視の目を盗み真実を書き残そうとした。疑心暗鬼の人間関係から、真の恋愛と思われた逢瀬から彼の思想が当局に露見された。やけに明るい「101」号室の拷問シーンは、肉体的打撃より人間の自我を打ち砕く苛烈な精神攻撃であり、党中枢幹部オブライエンの冷徹な残酷さと耐えるウインストンがハイライトだ。思考警察による個人情報は、ウインストンの最大の弱点を突く。SNSや監視カメラ・ビッグデータの有用性ばかりがもてはやされる昨今、「1984」の未来図は絵物語では済まされない種子が、静かに宿っているように背筋に寒さを感じたのは粗忽者の杞憂だろうか? 別室での映像やマジックミラーを使った部屋の内外そして「101」拷問室等の美術や効果的な音響等に演出の冴えは感じたが、難解な戯曲であった。

    粗忽者の早とちり
  • 新国立劇場演劇「1984」

    「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局により把握される監視社会の恐怖。クライマックス101号室独房、極端で悲惨な拷問の場面ウィンストン(井上芳雄)は耐えがたい痛苦で激しく抵抗するも、自分の信念を徹底的に打ち砕かれ、党の思想を受け入れる。上手にコントロールしたオブライエン役大杉漣に代わり神農直隆が務めた高級官僚、説得力の演技が冴え良かった。

    tajiteru
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