岡田あがさ(オカダアガサ) のチケット情報

公演レビュー
  • 柿喰う客

    柿喰う客「艶情☆夏の夜の夢」観る。 恒例の女体シェイクスピアシリーズ第8弾、今までリア王やマクベスやリチャード三世など重厚な悲劇を扱ってきたが、今回は軽妙な喜劇。日本の夏祭りの会場に舞台を置き換え、夏の夜の祝祭を見せる。登場人物は浴衣や法被姿。この話を90分で、8人の女優が演じるということで、全員すごいテンションで早口で2役3役早変わり、お祭り感を盛り上げる。ただひとり客演の千葉雅子演じるパックだけが山ガールみたいなかっこで終始第三者的目線で彼女の独特の口跡でゆったりしゃべり、舞台の回りを歩いているのが面白い(アフタートークで中屋敷が、パックは夏フェスに行くおばさんを意識したと言ってたww)。 深谷由梨香が完全復帰、朗々とひびく声とシャープな動きをまた観ることができてうれしい。これで5カ月の赤ちゃんがいるなんてすごいお母さん。七味まゆ味の安定感演じ分けの面白さも格別。オーベロン特に生き生きしてた。葉丸あすかのヘレナの造形めっちゃよかった。若手劇団員福井夏、長尾友里花のびのび。客演だけど準劇団員みたいな岡田あがさ、妖精のリーダーのヤンキーっぷりツボ。岡本あずさはティターニア、美しい。女体シェイクスピア、無理っぽいところもあるけどつい観てしまう。次は何をやるのか楽しみ。

    ちま
  • 生きると生きないのあいだ

    「生きない」とはどう言うことなのだろうか?生きてはいるが、生きることに意味を見いだせないことだろうか?存在感の薄い青年ジョニーが雇ってくれと便利屋ハリーのもとにやってくる。ハリーのもとには、様々な依頼が舞い込んでくるが、中には奇怪な仕事もある。ゴミに埋もれて死にそうだがら助けてくれとか、自殺するから遺体を始末してくれとか死んでしまった人からもある?。死んでしまっても存在感は消え失せないらしい。そして肉体が朽ち果て消えてゆくまで人は成長してゆくらしい?その亡くなった人を覚えている人がいる限り生きているのだ。仏教的死生観をふと思った。サバンナのガゼルとチーターとの命のやり取りのように「生きる」も「生きない」も人間が選べることができると思うのは大いなる幻想に過ぎないと難解な戯曲に、勝手に思った。声なき声の大衆がそう囁いているようだ?

    粗忽者の早とちり
  • 「金閣寺-The Temple of The Golden Pavilion-」

    心理とか概念とか舞台芸術家はこんなふうに表現するんだなぁとひたすら感心しました。感性で見るなら原作読んでなくてもいいけど、理論的に見るなら原作を読んでから見たほうがいいと思う。柳樂君の演技は流石で、ベテランの俳優さんにひけをとらない素晴らしいものでした。

    さむ
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