林家つる子(ハヤシヤツルコ) のチケット情報

公演レビュー
  • 第2回 林家つる子独演会

    この日の演目では3席目の「浜野矩随」が良かった。日本橋の第1回でも感じたことだが、つる子さんは物語性が豊かでじっくり聞かせるタイプの噺が合っていると思う。芝居噺なんか語らせたらどんぴしゃではまるのではないでしょうか。そういえば以前枕だったかクスグリで、宝塚に模した語りを披露してなかなか堂に入っていた覚えがあります。

    ごはん空海
  • 第2回 林家つる子独演会

    少し前まで女流を武器に、じじいの世界に殴り込みをかけるうら若い女性、がつる子さんの認識だった。 今や性差を超えた一流の噺家、時としてジャンルを超えたエンターテナーとして大活躍だ。 今回の独演会も、二つ目とは思えぬ幅のある演出で、満場のお客も大満足だった。 半年ほど前まで、「顔芸」が目立つ嫌いがあったが、独演会では意識したのでは、と思うほどの抑制が 芸を引き締めていた様に思う。 直に天下を取るのは間違いないとして、その時に落語がどの様に変容しているか。いまからますます楽しみだ、

    あきAki
  • 第1回 林家つる子独演会

    都内のホールでのつる子の初めての独演会。意欲が前面に出た会であった。「スライダー課長」は何度も聞いているが、今までで一番良かった。語り込んでテンポが出た。2席目は女流では珍しい「七段目」。宝塚の枕は面白い。歌舞伎の台詞は似ている声色もあったけど、まるでイントネーションが違うのもあった。器用だから今後はもっと良くなるだろう。トリネタは「子は鎹」の改作、楽しく聴いた。お徳がなかなか色っぽかった。女親のお徳の視線から描いていていい切り口だったが、総じて言うと、直していないさん喬さんのまんまの箇所の亀は大正期の子供、改作した箇所の亀は昭和の後半の子供、そんなギャップがあった、台詞も含めて。時代背景をしっかり決めておくほうがいい。明治の末期なのか、大正期か、昭和の初期か、大戦の直前か。 型にはまらない、しかも古典も伝統を生かす新しい女流の可能性があった。今後の精進が楽しみである。

    春霞亭夕鶯
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