真山隼人(マヤマハヤト) のチケット情報

公演レビュー
  • 笑福亭たま名古屋独演会~2019・夏~

    笑福亭たまさんの演目は「茶の湯」、新作落語「ネズミの王国」、ショート落語&「野ざらし」でした。 「茶の湯」は身体の動きが激しくてしかも話の内容が抱腹絶倒で会場全員が大爆笑でした。 「ネズミの王国」は仕込みが入り組んでいて、笑福亭たまさんご自身が珍しく噛んでいたところもありで、ついていくのが大変でした。ご本人も理解されていたようです。 「野ざらし」は桂米朝師匠の「骨つり」や古今亭志ん朝師匠の「野ざらし」とは良い意味で脱線度合いが激しく、情景も自然に頭に浮かび、大笑いでした。アレンジの仕方が半端ではないです。まさに ”笑福亭たまワールド” でした。 浪曲師の真山隼人さん(まだ24歳だそうです)と曲師の三味線担当の沢村さくらさんとのピタリと息が合って浪曲が語られる様は全く隙が無く、滑舌も良く流れるように話されて最初から引き込まれていきます。内容は大阪訛りで水戸黄門がしゃべる「水戸黄門、大阪 散財競争の巻」でした。オリジナルの浪曲と思われ、話の作り方が笑福亭たまさんの奇想天外な話の作り方と瓜二つで苦笑しました。 良いものを聴かせて頂きありがとうございます。

    たかぼん
  • 笑福亭たま名古屋独演会~2019・夏~

    笑福亭たまさんの演目は「茶の湯」、新作落語「ネズミの王国」、「野ざらし」でした。「茶の湯」は身体の動きが激しくて内容も抱腹絶倒で会場全員が大爆笑。 「ネズミの王国」は仕込みが凝っていまして、運悪く舌の回りが悪いようでして、所々理解できないところがありました。聴く私の方が悪いのか・・・ あとで笑福亭たまさん本人から、「噛んでいた」と言われたので納得でした。 「野ざらし」は桂米朝師匠の「骨つり」や古今亭志ん朝師匠の「野ざらし」とも全く違う笑福亭たまさん独自の解釈で、笑い転げていました。笑福亭たまさんの落語は聞くたびにパワーアップしていくようで凄いです!  今回は浪曲師の真山隼人さん(まだ24歳だそうです)、曲師の三味線 沢村さくらさんの「浪曲」を生で聴いたのは初めてでしたが、非常に楽しめました。 浪曲師と曲師の息がぴたりと合っており、芸のすごさに驚きました。生の三味線は良いものです。 今回は独演会に「浪曲」の趣向を入れて頂いた事に感謝です!

    たかぼん
  • 第30回浪曲錬声会 第一部

    国立文楽劇場開場35周年記念な第30回浪曲錬声会の第一部。大ホールで行う浪曲名人会で聴ける様々で個性的な名人芸も良いけれど、若手から名人まで幅広く楽しめるのが嬉しい錬声会! 最初は入門9ケ月で文楽劇場初登場な京山幸乃さんによる「寛政力士伝より雷電と八角」(曲師・初月さん)。幸乃さんだけでなく会場全体も緊張する時間でしたが、初々しく溌剌とした雷電と八角は、良いタイミングで体験できた稀少で価値ある浪曲で、今後の成長がとても楽しみになりました。次に入門10年目の真山隼人さんによる「片割れ月~切支丹秘話」(曲師・さくらさん)。痩せた入門時から85キロにも達する太った身体で聴かせる男前な浪曲! 休憩後は静岡県湖西市出身の天中軒涼月さんによる人情話「母の幸せ」(曲師・さくらさん)は、とてもわかりやすく観客の気持ちが共鳴できる素敵なお母さん浪曲。トリの演歌浪曲の真山一郎さんによる「元禄秋晴れ街道」(オペレーター幸美さん)は、太棹だけではないスケールの大きな伴奏で、江戸を目前にした神奈川宿の大石内蔵助、討入り近づく10月の緊張感を体感できる素晴らしい作品! それぞれに多彩多様に楽しめる浪曲の数々を堪能できた、とても嬉しい浪曲会でした! 沢村さくらさんのバチが鼈甲に代わっていたので、象牙が折れたのかしら?と少々心配になったのがオマケなお昼になりました。

    るしん
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