長南洸生(チョウナンコウキ) のチケット情報

公演レビュー
  • 森から来たカーニバル

    閉所恐怖症の気がある私としては、「ザ・スズナリ」や「駅前劇場」のような場所は苦手なんですが、これは是非観なきゃと思いチケットを取りました。 それにしても狭い!(笑) 隣との間隔もギチギチで、肩をすぼめないといけないほど……。 座席も、低めのパイプ椅子で、前の方はクッションもありません(上演時間が80分と短めで助かりました)。 でも、狭いからこそ、役者さんたちの息遣いまでも感じることができました。 しかも、このキャスト陣。かなり贅沢です。 舞台は、夫婦役の高田聖子さんと大石継太さんが登場し、漫才めいたやり取りをするところから始まります。 喫茶店でお茶を飲もうとしていると、「森から920ヘクトパスカルのカーニバルがやってくるので、早く店仕舞いしたい」と店員に言われます。 そこにカーニバルの男(本多力さん)が現れて……。 別役実さんらしい、面白くて、不条理で、分かるようで分からない、そんな展開が続きます。 「カーニバル」とは、いったい何なのか? やっぱり「自然の猛威」みたいなことなんでしょうか? 大雨や河川の氾濫などは、災害をもたらす一方、土地を肥沃にしたりもします。 だから、恐ろしいものであると同時に、「カーニバル」と呼んで、祝祭的な面もあることを表現したのでしょうか? 自然は、決して人間を殺そうとしているわけではなく、人間の方が、自然に近づきすぎるために、災害に巻き込まれてしまう、と言っているようにも感じます。 それとも……別役実さんのことですから、「どこかの大国」とか「いつかの戦争」みたいなものを描き出しているのでしょうか? そう思えば、そう見えなくもありません……。 演技派、ベテラン揃いの役者さんたちのおかげもあって、いろいろ考える余白をもらえた舞台でした。

    touch
  • 悪い芝居

    受付の人にそのまま入るように言われ、劇場入り口で引き換えろと言われ、お芝居以前に受付のなってなさにガッカリしました。 お芝居の感想は、芝居もファッションもぐるっと一周するんだなと思いました。 金額は倍くらいになってるけど。(笑) 全体的には分かりやすくて面白かったです。 爆音慣れしてないデリケートな鼓膜の人は気をつけてください。

    通り雨
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