「宝塚BOYS」 のチケット情報


かつて宝塚歌劇団に存在した「男子部」に焦点をあてた青春物語。5年ぶりの上演となる今回は、2チームのWキャストで上演。

  • 「宝塚BOYS」
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公演について

2014年、創立100周年を迎え、“女性だけのレビュー劇団”として、いまや日本のみならず、世界でも知られる存在である、宝塚歌劇団。

その長い歴史の中で、かつて「男子部」があった事実は殆ど語られていない。

1945年、「明日の宝塚スター」を夢見て集まって来た男たち。しかし9年後、解散。その間、彼らはメインステージである宝塚大劇場に一度も立つことはなかった。

そんな男たちの、ちょっと可笑しくて切ない青春グラフティ。

2018年夏、すべての熱い期待に応え、2チームのNEW BOYS誕生!


BOYSに5度目の夏がやって来る!


~STORY~

昭和20年秋・・・第二次世界大戦が終わったばかりの激動の時代。

幼い頃から宝塚の舞台に憧れていた若者・上原金蔵。彼は一枚の召集令状で青春を失い、

今度は自らの書いた一枚の手紙で、人生を変えようとしていた。

手紙の宛先は宝塚歌劇団創始者・小林一三。内容は宝塚歌劇団への男性登用を訴えるものだった。

折よく小林一三も、いずれは男子も含めた本格的な“国民劇”を、と考えていたのだ。

そうして集まったメンバーは、上原をはじめ、電気屋の竹内重雄、宝塚のオーケストラメンバーだった太田川剛、旅芸人の息子・長谷川好弥、

闇市の愚連隊だった山田浩二、現役のダンサー・星野丈治、と個性豊かな面々だった。

宝塚歌劇男子部第一期生として集められた彼らではあるが、劇団内、観客などの大半が男子部に反対。

前途多難が予想される彼らの担当者として歌劇団から、池田和也が派遣されていた。

池田は彼らに厳しく言い放つ。

「”清く正しく美しく”の歌劇団内では生徒といっさい口をきいてはならない。」

「訓練期間は2年。その間、実力を認められるものは2年を待たずに仕事を与える。」


男子部のメンバーはいつか大劇場の舞台に立てることを信じ、声楽・バレエ・・・と慣れないレッスン明け暮れる日々が始まった。

報われぬ稽古の日々が一年近く続く中、やっと与えられた役は・・・馬の足・・・。そして男子部の存在を否定するかのような事件が起こり、彼らの心中は激しく揺れ動く。

そんな中、新人・竹田幹夫が入って来る。

月日は流れて行く。やり切れない想いをかかえながらも、相変わらず日々のレッスンに励む男子部の面々。しかし、彼らの出番は相変わらずの馬の足と陰コーラス。

プログラムに名前すら載らない。それどころか、男子部反対の声はますます高まり、孤立無援の状況。

そんな彼らをいつも温かく見守ってくれるのは、寮でまかないの世話をしてくれる君原佳枝だけだ。

そんなある日、彼らの元に宝塚男女合同公演の計画が持ち上がった。

喜びにわく彼らだったが・・・・・・。


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チケット情報

公演エリア
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チケット発売情報

  • 公演期間

    2018/8/4(土) ~ 2018/9/2(日)

    会場

    東京芸術劇場 プレイハウス (東京都)
    日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール (愛知県)
    サンケイホールブリーゼ (大阪府)
    久留米シティプラザ ザ・グランドホール (福岡県)

アーティスト情報

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