新国立劇場オペラ「ドン・ジョヴァンニ」 のチケット情報


モーツァルトが鮮やかに描く稀代のプレイボーイ、ドン・ファンの物語。

  • 新国立劇場オペラ「ドン・ジョヴァンニ」

公演について

人々を魅了してやまない悪のヒーロー、ドン・ジョヴァンニの華麗なる恋の遍歴と衝撃的な最期を描いたモーツァルトの人気作。疾走感溢れるストーリーが数々の美しいアリアで飾られ、ラストの地獄落ちは圧巻のクライマックスです。グリシャ・アサガロフ演出では、ドン・ジョヴァンニを18世紀に実在した色男カサノヴァになぞらえ、舞台をヴェネツィアに移しています。
今回タイトルロールに迎えたのは、色気ある歌声が魅力的なイタリア人バス、ニコラ・ウリヴィエーリです。対する女性陣には、ミラノ・スカラ座を振り出しにイタリア中の歌劇場を席巻している脇園彩、フレッシュな美声で急成長を遂げるマリゴーナ・ケルケジなど伸び盛りの若手が揃いました。レポレッロ役は、長年に渡って世界の歌劇場で活躍しているジョヴァンニ・フルラネット、ドン・オッターヴィオ役は、ベルカントの諸役で注目を集めているフアン・フランシスコ・ガテルです。充実の布陣による『ドン・ジョヴァンニ』にご期待ください。


■スタッフ

指揮:カーステン・ヤヌシュケ

演出:グリシャ・アサガロフ

美術・衣裳:ルイジ・ペーレゴ

照明:マーティン・ゲプハルト

再演演出:三浦安浩

舞台監督:斉藤美穂


■出演

ドン・ジョヴァンニ:ニコラ・ウリヴィエーリ

騎士長:妻屋秀和

レポレッロ:ジョヴァンニ・フルラネット

ドンナ・アンナ:マリゴーナ・ケルケジ

ドン・オッターヴィオ:フアン・フランシスコ・ガテル

ドンナ・エルヴィーラ:脇園彩

マゼット:久保和範

ツェルリーナ:九嶋香奈枝


合唱指揮:三澤洋史

合唱:新国立劇場合唱団

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

ものがたり

【第1幕】

従者レポレッロを引き連れ、夜な夜な女性の家へ忍び込む、稀代の色男ドン・ジョヴァンニ。今宵はドンナ・アンナの部屋へ行くが、彼女の父親である騎士長に見つかり、決闘となり騎士長を刺し殺してしまう。アンナは婚約者ドン・オッターヴィオに、犯人を探して復讐してほしいと求める。ジョヴァンニは通りすがりの女性に声をかけるが、それは昔の女ドンナ・エルヴィーラ。彼女はジョヴァンニに捨てられてもまだ彼を愛し、彼を探していたのだ。ジョヴァンニは大慌てで逃げる。後を託されたレポレッロは彼女に、ジョヴァンニはヨーロッパじゅうの2000人もの女性と関係しているのだから諦めるよう諭す。村で農夫マゼットと村娘ツェルリーナの結婚式が始まろうというとき、ジョヴァンニが来て花嫁を誘惑するが、すんでのところでエルヴィーラが止める。アンナは犯人探しの協力をジョヴァンニに求めるが、話すうち彼こそ犯人だと気づく。村人たちを招いてパーティを開くジョヴァンニは上機嫌。そんな彼をアンナたちは追及する。



【第2幕】

ジョヴァンニはレポレッロと服を交換して変装し、エルヴィーラの小間使いを誘惑。マゼットと農民たちはジョヴァンニを殺そうとやってくるが、ジョヴァンニ扮するレポレッロに計画を話してしまい、逆に痛めつけられる。彼の服を着たレポレッロは命からがら逃げてきて、ジョヴァンニと落ち合う。すると、騎士長の墓の石像が、戒めの言葉を喋り出す。驚く2人だが、ジョヴァンニは臆せず石像を晩餐に招待する。夜、彼の家に本当に石像がやってきた。石像はジョヴァンニに悔い改めるよう迫るが、彼は拒否。石像はジョヴァンニの手を取って炎の中へ引きずり込み、地獄へと落ちるのだった。

チケット情報

公演エリア

チケット発売情報

  • 公演期間

    2019/5/17(金) ~ 2019/5/25(土)

    会場

    新国立劇場 オペラパレス (東京都)

  • 出演者など

    [指揮]カーステン・ヤヌシュケ [演出]グリシャ・アサガロフ [独奏・独唱]ニコラ・ウリヴィエーリ(Br) / ジョヴァンニ・フルラネット(Bs) / マリゴーナ・ケルケジ(S) / 他 [演奏]東京フィルハーモニー交響楽団 [合唱]新国立劇場合唱団

    注意事項

    未就学児童は入場不可。ジュニアチケットは入場時年齢確認あり。各種割引に関する詳細は問合せ先まで。フランチェスコ・ランツィロッタの出演は本人の都合によりキャンセルとなりました。詳細は問合せ先まで。

  • 公演などに関する問い合わせ先

    新国立劇場ボックスオフィス:03-5352-9999

アーティスト情報