「恐るべき子供たち」 のチケット情報


愛情と憎悪、そして嫉妬に満ちた、思春期の姉弟の歪んだ関係を描いた、ジャン・コクトー原作『恐るべき子供たち』を演出・白井晃×上演台本・ノゾエ征爾の初タッグにより舞台化!

  • 恐るべき子供たち

公演について

『恐るべき子供たち』は、フランスの詩人・劇作家・小説家であるジャン・コクトーが40歳の時に書き上げた中編小説で、今回、舞台化にあたって、劇作家・演出家・俳優と様々なジャンルで活躍し、第56回岸田國士戯曲賞を受賞したノゾエ征爾が上演台本を手がけます。

出演は、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍する女優・南沢奈央、本作でストレート・プレイ初出演を果たす松岡広大。

演出を手掛けるKAAT神奈川芸術劇場芸術監督・白井晃にとっては、2019年4月の『春のめざめ』再演に引き続き、大人社会を前に悩む、思春期の子どもたちの"性"と"生"をテーマにした2つの作品を、連続上演という形で新たな挑戦をいたします。

白井晃が挑むジャン・コクトーの世界にぜひご期待ください。

あらすじ

美しくも残忍で傲慢な姉エリザベートと、青白い肌の美しい弟ポール。二人の母は病身でわがまま、父は姿を消している。ある日、ポールの学校で同級生たちが雪合戦をしていると、ポールが憧れるダルジュロスという男子生徒の投げた雪の玉がポールに命中。ポールは雪を赤く染めて倒れてしまう。ポールの友人・ジェラールはダルジュロスの投げた雪の玉に石が入っていたと主張するが、ポールは投げたダルジュロスをかばう。その怪我が原因で、ポールは学校に通うことが出来なくなり、家で自由気ままな日々を送るようになる。


やがて、病気の母が亡くなり、母の介護をしてきたエリザベートはモデルとして働き始め、そこで知り合ったアガートという娘を時折家に呼ぶようになる。彼女はポールが憧れていたダルジェロスにそっくりだった。密かにアガートに思いを募らせるポールだったが、姉に悟られたくないポールは、あえて彼女を邪険に扱う。やがて、夫に死なれたエリザベートが夫の莫大な遺産を継ぐと、エリザベート、ポール、ジェラール、アガートの4人の奇妙な生活が始まる。

チケット情報

公演エリア

チケット発売情報

  • 公演期間

    2019/5/18(土) ~ 2019/6/2(日)

    会場

    KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ (神奈川県)

  • 出演者など

    [原案・原作]ジャン・コクトー [翻訳]中条省平 / 中条志穂 [演出]白井晃 [出演]南沢奈央 / 柾木玲弥 / 松岡広大 / 馬場ふみか / デシルバ安奈 / 斉藤悠 / 内田淳子 / 真那胡敬二

    注意事項

    未就学児童は入場不可。

  • 公演などに関する問い合わせ先

    チケットかながわ:0570-015-415

アーティスト情報