高畑勲展-日本のアニメーションに遺したもの のチケット情報


日本アニメーション界の巨匠、高畑勲の回顧展。10/6(日) まで開催中!

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チケット情報

公演エリア

展覧会について

初の長編演出(監督)となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)で、悪魔と闘う人々の団結という困難な主題に挑戦した高畑は、その後つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓していきました。70年代には、「アルプスの少女ハイジ」(1974年)、「赤毛のアン」(1979年)などのTV名作シリーズで、日常生活を丹念に描き出す手法を通して、冒険ファンタジーとは異なる豊かな人間ドラマの形を完成させます。80年代に入ると舞台を日本に移して、「じゃりン子チエ」(1981年)、「セロ弾きのゴーシュ」(1982年)、「火垂るの墓」(1988年)など、日本の風土や庶民生活のリアリティーを表現するとともに、日本人の戦中・戦後の歴史を再考するようなスケールの大きな作品を制作。遺作となった「かぐや姫の物語」(2013年)ではデジタル技術を駆使して手描きの線を活かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成しました。

このように常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えました。本展覧会では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫ります。

【音声ガイド】中川大志(俳優)


会場:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
会期:2019年7月2日(火)~10月6日(日)
開館時間:10:00-17:00 ( 金曜・土曜は10:00-21:00 )
※入館は閉館30分前まで

休館日:
月曜(7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開館)
7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)

公式サイト https://takahata-ten.jp/

チケット発売情報

  • 有効期間

    2019/7/2(火) ~ 2019/10/6(日)

    会場

    東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー (東京都)

  • 注意事項

    チケットは、期間中1回有効。開館時間=10:00~17:00、金土10:00~21:00(入館は閉館の30分前まで)。毎週月曜日(但し、7/15(月)・8/12(月)・9/16(月)・23(月)を除く)・7/16(火)・8/13(火)・9/17(火)・24(火)休館。中学生以下は無料。障がい者手帳をお持ちの方および付添者1名まで無料。本券で、入館当日に限り同時開催の「MOMATコレクション」も鑑賞可。都合により開館日・開館時間は変更の可能性あり。詳細は展覧会公式サイトまで。

    公演などに関する問い合わせ先

    ハローダイヤル:03-5777-8600