バレエ・アム・ライン「白鳥の湖」 のチケット情報


ドイツのバレエカンパニーが衝撃の初来日!個性的なダンスや衣装、照明、美術など、独創的な世界観で大きな話題を呼んだ、シュレップァー版「白鳥の湖」(2018年世界初演)を上演。

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■ 鬼才シュレップァー版《白鳥の湖》はココが違う!

◆チャイコフスキーの原典版音楽を使用

1877年モスクワ・ボリショイ劇場で世界初演されて以来、ロマンティックバレエの象徴として上演されてきた《白鳥の湖》。だが、チャイコフスキーの原典版で観た人はほとんどいないという。これまで変更、削除、他曲が挿入され、そのほぼ30%が原典版と違うからだ。

かねてより、古典作品に挑戦したいと思っていたシュレップァーは、《白鳥の湖》か《眠れる森の美女》どちらに取り組むか悩んでいた。そんなある日、日本が誇る世界的指揮者、小澤征爾指揮・ボストン交響楽団の原典版録音と出会う。情熱と躍動感に溢れたテンポはチャイコフスキーの原典版に忠実でバレエにとって理想的であり、原典版の素晴らしさを直接的に余すところなく表現された小澤征爾の音楽に感銘を受け、《白鳥の湖》の制作に踏み切った。


◆オリジナル版リブレット(台本)を用いた《白鳥の湖》

現在世界各地で上演されている《白鳥の湖》は、1895年サンクトペテルブルクでマリウス・プティパとレフ・イワーノフによって改編された“プティパとイワーノフの改訂版”を基に演出されている。だが、シュレップァーは改編される前のオリジナル版リブレットを使用することにこだわった。まさにチャイコフスキーが求め、創造した物語と音楽を用い、演出もオリジナルを忠実に再現することで新しい《白鳥の湖》の世界を創り出した。


◆クラシックバレエの概念を変える個性的な演出

シュレップァー版《白鳥の湖》では、白いタイツやチュチュは登場しない。白鳥から人間に変わる女性たちが裸足であったり、若者の日常的な衣装を用いることで人間的要素を強調する一方、柔らかく繊細なレースと流れるような羽を使った白鳥たちの衣装で、非人間的な夢の世界の存在を美しく表現している。さらに、額縁と岩だけのシンプルなセットと効果的な照明で演出された独創的な空間が、演劇的要素の強い振付とダンサーたちの卓越した技術をより際立たせ、これまでとはまったく違う力強くスピード感のある《白鳥の湖》が誕生した。

■ あらすじ

成人を迎え、王妃から結婚するように言われた王子ジークフリート。
気乗りせず拒んでいた彼は、憂鬱な気持ちを紛らわそうと友達と狩りに出かける。
やがて夜になり、ジークフリートが森の湖畔で見つけた白鳥を射ようとしたとき、
その白鳥が美しい娘に変わっていく。それは悪魔に呪いをかけられ、
夜の間だけ元の人間の姿にもどることが許されている白鳥オデットだった。
その悪魔の呪いはまだ誰にも愛を誓ったことのない青年からの永遠の愛の誓いでしか解けないという。
オデットに一目惚れしたジークフリートは、永遠の愛を誓って悪魔の呪いを解くことを約束するが…。

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