新国立劇場オペラ「エウゲニ・オネーギン」 のチケット情報


甘美な音楽が綴る、哀しい愛のすれ違いの物語。ロシアオペラの代表作!ドミトリー・ベルトマン演出による新プロダクションでお届けします。

  • 新国立劇場オペラ「エウゲニ・オネーギン」

チケット情報

公演エリア

チケット発売情報

  • 公演期間

    2019/10/1(火) ~ 2019/10/12(土)

    会場

    新国立劇場 オペラパレス (東京都)

  • 出演者など

    [指揮]アンドリー・ユルケヴィッチ [演出]ドミトリー・ベルトマン [独奏・独唱]エフゲニア・ムラーヴェワ(S) / ワシリー・ラデューク(Br) / パーヴェル・コルガーティン(T) / 他 [演奏]東京フィルハーモニー交響楽団 [合唱]新国立劇場合唱団

    注意事項

    未就学児童は入場不可。ジュニアチケットは入場時年齢確認あり。各種割引に関する詳細は問合せ先まで。

  • 公演などに関する問い合わせ先

    新国立劇場ボックスオフィス:03-5352-9999

公演について

[新制作] オペラ「エウゲニ・オネーギン」/ピョートル・チャイコフスキー
全3幕〈ロシア語上演/日本語及び英語字幕付〉

2019/2020シーズンは、チャイコフスキーの名作『エウゲニ・オネーギン』の新制作で開幕します。
美しくロマンティックな音楽が、タチヤーナとオネーギンの切ない愛のすれ違いの物語を描き出しており、「手紙の場」、アリア「青春は遠く過ぎ去り」、華麗なポロネーズなどは単独で演奏されることも多い人気曲です。
演出はモスクワ・ヘリコン・オペラの芸術監督で斬新な手法で新風を吹かせるドミトリー・ベルトマン。ロシアの俳優・演出家スタニスラフスキーの1922年の演出をモチーフに、現代的な視点から新プロダクションを手掛けます。世界各地でオネーギン役を演じ称賛を集めているワシリー・ラデューク、ザルツブルク音楽祭でセンセーショナルな成功を収めたエフゲニア・ムラーヴェワ、一流の歌劇場に次々とデビューを果たしている注目の若手パーヴェル・コルガーティンら、世界を席巻するロシア人歌手が勢揃いし、指揮にはポーランド国立歌劇場音楽監督のアンドリー・ユルケヴィチを迎えます。

■スタッフ
指揮:アンドリー・ユルケヴィチ
演出:ドミトリー・ベルトマン
美術:イゴール・ネツィニー
衣裳:タチアーナ・トゥルビエワ
照明:デニス・エニュコフ
振付:エドワルド・スミルノフ
演出助手:ガリーナ・ティマコーワ
舞台監督:高橋尚史

■キャスト
タチヤーナ:エフゲニア・ムラーヴェワ
オネーギン:ワシリー・ラデューク
レンスキー:パーヴェル・コルガーティン
オリガ:鳥木弥生
グレーミン公爵:アレクセイ・ティホミーロフ
ラーリナ:森山京子
フィリッピエヴナ:竹本節子
ザレツキー:成田博之
トリケ:升島唯博
隊長:細岡雅哉
ほか


管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:新国立劇場合唱団

ものがたり

【第1幕】

ラーリン邸。農村の女地主ラーリナの二人の娘、読書好きで物静かな姉のタチヤーナと陽気で外交的な妹オリガのもとを、オリガの婚約者のレンスキーが、友人オネーギンを連れて訪れる。タチヤーナは一目でオネーギンへの恋に落ちる。その夜、眠れないタチヤーナは意を決してオネーギンへの恋文をしたため、オネーギンへ届けさせる。ラーリン家の庭にオネーギンが現れ、タチヤーナに手紙を返す。ニヒリストのオネーギンは、自分は結婚生活に向かない人間だと冷たく告げ、タチヤーナに自制することを学ぶよう諭す。

【第2幕】

ラーリン家の舞踏会。オネーギンがタチヤーナと踊っていると、客たちは二人の噂話を交わす。オネーギンはつまらない舞踏会に自分を誘ったレンスキーへの腹いせにオリガとばかり踊る。これを侮辱と捉えたレンスキーはオネーギンと激しく口論し、ついに決闘を申し込む。凍てつく冬の朝、決闘場所の水車小屋でオネーギンを待つレンスキーは、過ぎた日を懐かしむ。オネーギンが到着し、介添人の下で決闘が行われる。オネーギンが撃つとレンスキーが倒れ、オネーギンは友人の死におののく。

【第3幕】

数年後、サンクトペテルブルクのグレーミン公爵邸の舞踏会。社交界から離れ放浪の旅を続けていたオネーギンが久しぶりに現れ、グレーミン公爵夫人となったタチヤーナに再会し、その変貌ぶりに驚く。グレーミン公爵がオネーギンに妻を紹介し、いかに妻を愛しているか語る。タチヤーナの優雅な姿に今度はオネーギンの心が燃え上がる。オネーギンはタチヤーナのもとを訪れ、憐れみを乞う。オネーギンの激情にタチヤーナも心動かされるものの、オネーギンの自尊心に訴え、公爵と共に生きる運命に従う、と言い残し去っていく。

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