新国立劇場オペラ「ドン・パスクワーレ」 のチケット情報


抱腹絶倒の結婚大作戦! タイトルロールのロベルト・スカンディウッツィをはじめ、綺羅星のごとき歌手が繰り広げるオペラ・ブッファ。

  • 新国立劇場オペラ「ドン・パスクワーレ」
  • 新国立劇場オペラ「ドン・パスクワーレ」キャスト

チケット情報

公演エリア

チケット発売情報

  • 公演期間

    2019/11/9(土) ~ 2019/11/17(日)

    会場

    新国立劇場 オペラパレス (東京都)

  • 出演者など

    [指揮]コッラード・ロヴァーリス [演出]ステファノ・ヴィツィオーリ [独奏・独唱]ロベルト・スカンディウッツィ(Bs) / マキシム・ミロノフ(T) / ダニエル・ドゥ・ニース(S) / 他 [演奏]東京フィルハーモニー交響楽団 [合唱]新国立劇場合唱団

    注意事項

    未就学児童は入場不可。ジュニアチケットは入場時年齢確認あり。各種割引に関する詳細は問合せ先まで。

  • 公演などに関する問い合わせ先

    新国立劇場ボックスオフィス:03-5352-9999

公演について

[新制作] オペラ「ドン・パスクワーレ」/ガエターノ・ドニゼッティ
全3幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉

オペラの華であるベルカント・オペラから、『愛の妙薬』と並ぶドニゼッティのオペラ・ブッファの代表作『ドン・パスクワーレ』を新制作上演します。
オペラ・ブッファの様式に則って、バッソ・ブッフォのタイトルロール、スープレット役のソプラノ・ノリーナといった典型的なキャラクターの登場人物により、1日で完結するコミカルな物語が繰り広げられる構成で、ノリーナのカヴァティーナ「あの騎士の眼差しは」、エルネストの「遥かなる土地を求めて」など魅力的なアリアとアンサンブルが、オーケストラを伴うレチタティーヴォ・アッコンパニャートによって次々に展開します。

ヴィツィオーリ演出のプロダクションは、ミラノ・スカラ座で1994年に初演されて以来、ラヴェンナ、ボローニャ、カリアリ、ジェノヴァ、オマーン、トリエステなど各地で上演されている人気プロダクション。オーソドックスながら繊細な心理表現や効果的なシーン展開といった現代的な感性が光る秀逸な演出です。タイトルロールには日本でも大人気のスカンディウッツィ、ノリーナにスター・ソプラノのダニエル・ドゥ・ニース、エルネストに端正なアルマヴィーヴァで観客を魅了したベルカントの貴公子ミロノフと、オペラファンには見逃せないキャストが揃います。


■スタッフ
指揮:コッラード・ロヴァーリス
演出:ステファノ・ヴィツィオーリ
美術:スザンナ・ロッシ・ヨスト
衣裳:ロベルタ・グイディ・ディ・バーニョ
照明:フランコ・マッリ
演出助手:ロレンツォ・ネンチーニ

■キャスト
ドン・パスクワーレ:ロベルト・スカンディウッツィ
マラテスタ:ビアジオ・ピッツーティ
エルネスト:マキシム・ミロノフ
ノリーナ:ダニエル・ドゥ・ニース

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:新国立劇場合唱団

ものがたり

【第1幕】
裕福な独身老人ドン・パスクワーレは主治医マラテスタに花嫁探しを依頼した。実はパスクワーレの甥エルネストの親友でもあるマラテスタは、妹を薦める。エルネストの恋人ノリーナを自分の妹と偽わってパスクワーレと結婚させ辟易させて、逆にエルネストとの結婚を認めさせようという魂胆だ。エルネストが伯父の勧める結婚話を断ると、パスクワーレは自分が結婚して子を設けると宣言。エルネストは財産を相続してノリーナを迎える夢が破れ嘆く。ノリーナが小説の中の騎士に寄せ恋心を歌っていると、エルネストからローマを去るという手紙が届き驚く。マラテスタが来て計略を説明し、ノリーナをパスクワーレ好みのうぶな娘に仕立て上げる。


【第2幕】
パスクワーレのもとへ、マラテスタがヴェールで顔を覆った女性を連れて登場、修道院出の妹ソフローニャと紹介する。パスクワーレはすっかり気に入り、結婚式を執り行う。ノリーナが結婚の署名をする瞬間エルネストが入って来るが、マラテスタが素早く言いくるめノリーナ、そしてエルネストも証人として署名する。式が終わった途端ノリーナの態度が豹変し、あれこれと注文を始め、大騒ぎとなる。


【第3幕】
パスクワーレ家はノリーナが買い物をした請求書の山。ノリーナが着飾って劇場へ行くと言い出し、止めようとする夫を平手打ちする。ノリーナはわざと逢引の手紙を落としていき、パスクワーレは大憤慨する。夜、庭でセレナーデを歌うエルネストの前にノリーナが登場。パスクワーレとマラテスタがノリーナを捕らえる。逆上したパスクワーレが離縁を命じ、エルネストの結婚を許すと告げると、マラテスタがノリーナはここにいると言う。驚くパスクワーレにマラテスタは自分の計略を明かし、パスクワーレも許して若い二人を祝福する。

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