『終わりのない』 のチケット情報


山田裕貴、仲村トオルほか出演。イキウメの前川知大が脚本・演出を手掛ける、古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を原典とした新作SF。

  • 『終わりのない』
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始まりもなければ、終わりもない。時間と空間。無限の世界。

命は繰り返され、つねに旅の途中にある。
歴史はいつ始まり、物語はいつ終わるのか。
旅、世界、物語。終わりのない。

公演について

小泉八雲の怪奇文学作品集「怪談」の短編5編を、“語り物”の手法を取り入れて構成した『奇ッ怪〜小泉八雲から聞いた話』(2009年)。能や狂言の手法を取り入れ、現実と夢幻が交錯する世界を現出させた『現代能楽集Ⅵ 奇ッ怪 其ノ弐』(11年)。岩手県遠野地方に伝わる逸話・伝承を記した柳田国男の説話がモチーフとなった『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』(16年)──。劇作家・演出家 前川知大(イキウメ)×世田谷パブリックシアターのタッグによって生み出されてきた作品群に、今秋、新たな1ページが加わる。その待望の最新作は、『終わりのない』。

古代ギリシャの叙事詩 『オデュッセイア』を原典としたSF作品だ。

古代と未来がつながり、「人類」について考察するような、歴史、神話、宇宙を描き出す、新たな舞台にご期待ください。


神話的世界とSF的世界。神話の時代、世界は未知で溢れていた。自然の猛威も、人生の不条理も、神々の言葉だった。科学の網の目からこぼれ落ちた未知の存在、神や魔物はいまも可能性として輝いている。『終わりのない』は、古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を原典にした新作SF。

最古の文学のひとつである『オデュッセイア』は、歴史と神話が地続きに描かれ、人間と神々が同居している。史実とされるトロイア戦争の英雄オデュッセウスは、妻の待つ故郷への長い旅路にある。神々の嫉妬や助け、魔物との戦いを乗り越え、帰還する。英語にするとオデッセイ(ODYSSEY)、作品名でありながら 「長い旅」を意味する。

本作 『終わりのない』では、「わたしたちは何故ここにいるのだろう?」 「いつの間にこんなところまで来てしまったのだろう?」と、個人の旅を人類の旅と重ね、望郷の念をもって描いていく。

古代と未来の往還、日常と宇宙を繋げる旅。そこで人はなにと出会うのか。

チケット情報

公演エリア

アーティスト情報

チケット発売情報

  • 公演期間

    2019/10/29(火) ~ 2019/11/24(日)

    会場

    世田谷パブリックシアター (東京都)
    兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール (兵庫県)

  • 出演者など

    [劇作・脚本・演出]前川知大 [出演]山田裕貴 / 安井順平 / 浜田信也 / 盛隆二 / 森下創 / 大窪人衛 / 奈緒 / 清水葉月 / 村岡希美 / 仲村トオル

    注意事項

    未就学児童は入場不可。