山北早紀(ヤマキタサキ) のチケット情報

山北 早紀（やまきた さき、1991年2月28日 - ）は、日本の女性アイドル、声優、歌手、作詞家(省略)。アイドルグループ・i☆Risのリーダー(省略)。北海道(省略)札幌市(省略)出身。81プロデュース、エイベックス・ピクチャーズに所属(省略)。

略歴
生い立ち
幼少期は目立つことが嫌いであり、母以外とは接したくないという子供だったという。

アイドルになりたいと思ったのは小学3年生くらいからなれると思っていた。当時はモーニング娘。の全盛期で、周囲は皆「アイドルになりたい」と言っており、「ふつうに勉強して進学したほうがいい」と言われていた(省略)。その時は好きだったことから、親戚からライブDVDを借りて、影で振りコピしていたという(省略)。

小学校高学年の頃、男性アイドルに憧れ始めて、グループアイドルが好きであり、「アイドルになってみたいな」と思うようになった(省略)。その時は「かっこよくなりたい」と思い、髪をショートにしたり、親に内緒でピアスの穴を開けたりしていたという(省略)。

中学2年生の頃はお笑い芸人になろうと、長州小力のモノマネをしたりしていた(省略)。中学3年生くらいでアニメを見るようになり、受験シーズンで部活も早く終わることから、「ヒマだな〜」とテレビをつけたところ「おもしろい！ 」となったという(省略)。マセていたことから、アニメを見てると思われるのが恥ずかしく、母がいない時に見ていたという(省略)。

中学時代に、女性声優のかっこよさに気づいてきっかけになったのはテレビアニメ『うえきの法則』(省略)。テレビで見て面白かったことからDVDを買っていたところ、特典映像として収録されていた声優の座談会に主人公、植木耕助役の朴璐美とロベルト・ハイドン役の斎賀みつきが出演しており、2人とも男子役を演じており、本人もかっこよく「声優さんっていいな」と思うようになったという(省略)。メドレーに必ず入れたい曲にも同作の後期のエンディングの『No Regret』と挙げている(省略)。

中学時代は合唱部に所属しており、NHK全国学校音楽コンクールに出場した経験も持つ。

高校1年生の時、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』で平野綾のファンになり、さらに水樹奈々のファンにもなり、「声優って歌も歌うんだ」「これ、私のやりたいことじゃん」「私も、歌って踊れる声優にな

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