江戸の真ん中で上方の風。桂三実・桂九ノ一、ふたりの高座をみたび。
半年ぶりの邂逅。桂三実と桂九ノ一、春の兜町で再び火花を散らす。
前回(2025年9月)は、若さと勢いがぶつかり合うような高座でした。
あれから半年、それぞれが各地の舞台で経験を重ね、語り口にも深みと柔らかさが加わりました。
今回は、その成長が見える“第二章”ともいえる一夜です。
江戸のまんなか・兜町で味わう、粋で軽やかな上方落語。
三実の繊細な間合いと、九ノ一の勢いある語り。
異なる持ち味が響き合い、笑いと余韻が交錯する時間になるでしょう。
落語の原点にして新しさを感じるふたりの高座。
春の夜、心地よい笑いに包まれて、ちょっと贅沢な時間をお過ごしください。