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@ぴあコラム

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

 広大な北海道で夏のさわやかな空気の中で展開されるサマー・フェスティバル“RISING SUN ROCK FESTIVAL”。すっかり夏の風物詩として定着した観があるこのフェスは、1999年から始まり、今年でちょうど10周年を迎える。この間にどんどんスケール・アップし、充実した内容を、事前に必要な情報を確認した上でしっかりと満喫しよう。

 全国各地で行われる夏フェスの中でも、“RISING SUN ROCK FESTIVAL”は、極めてはっきりとした個性のあるフェスとして定着している。それは日本初の本格的オールナイト野外ロック・フェスティバルとして、1999年に初めて開催されたという点だ。これは広大な北海道ならではの地の利を生かした構成であり、他のフェスとは大きく異なる特色といえるだろう。初回と二回目は一泊二日で開催されたが、第三回目以降は二日目のステージを、朝まで展開するという形で引き継がれている。

 このフェスは年を追うごとに人気を増し、北海道内のみならず日本各地から多くの人が足を運ぶ全国区のイベントとして注目されるようになってきた。事実、昨年は初めて入場券が全てソールド・アウトとなり、7万人もの動員で盛り上がるまでにいたっている。

 そんな“RISING SUN ROCK FESTIVAL”にとって、今年は記念すべき10回目となる。最初はメイン・ステージのみで、出演アーティストは15組で始まったが、今回は約3万人を収容するSUN STAGEをはじめ、約5000人を収容するRED STAR FIELDとMOON CIRCUS、さらにEARTH TENT、BOHEMIAN GARDEN、そして約800人のGREEN OASISという6つのステージを設営し、登場するアーティストも100組以上という壮大な規模で展開される模様だ。

 現在チケットぴあでは、テントサイト付きの通し券も受付中。テントサイトには、SUN STAGE前方のHEAVEN'SテントサイトとMOON CIRCUS前方のHAPPINESSテントサイトの二種類がある。チケット購入者が、それぞれになるべく快適なコンディションでこのフェスティバルを満喫するためにも、事前に紹介されているインフォメーションをきちんと確認し、宿泊方法や防寒対策なども念頭に入れて、望む種類のチケットを早めにゲットしておこう。(2008/5/2)