ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025
フランス発!!初開催以来、延べ884万⼈が熱狂した
世界最⼤級のクラシック⾳楽祭
有料公演会場:
東京国際フォーラム ホールA・C・D7・G409・B5(1)
- チケット好評発売中!
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2005年の第1回開催から20年、様々なチャレンジを続けてきたLFJが今回お送りするテーマは「メモワール ――音楽の時空旅行」。
⽂化と創造の素晴らしい中⼼部となった、都市の⾳楽の記憶を世紀ごとに語ります。ヴェネツィア、ロンドン、ウィーン、パリ、ニューヨーク…あらゆる芸術家や作曲家はこれら都市の名声に惹かれて集まり、そこは芸術・⾳楽の要地にもなりました。各都市の記憶を覗きに時空の旅へ出かけてみませんか?
NEWS最新情報
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販売スケジュール
■一般発売
3/15(土) 10:00~
■チケット先行販売(終了)
〈いち早プレリザーブ (抽選)〉2/16(日) 11:00 ~ 2/27(木) 11:00
〈ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~会員先行 (先着)〉3/1(土) 11:00 ~ 3/14(金) 17:00
- ホールA 1日パスポート券は先行先着販売から、ホールB5(1)で開催されるマスタークラスは一般発売からの取扱いとなります。
- 車椅子席はチケットぴあでは取扱いがございません。
- poco会員先行受付のお申込には「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」への入会(無料)が必要です。ぴあクラシック公式サイト「URL:https://fan.pia.jp/piaclafan/」よりご入会の上、お申込ください。
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公式プログラム(PDF)
ダウンロードは こちら(公式サイト)
- 更新箇所については公式サイトでご確認ください。( https://www.lfj.jp/ )
- プログラムはやむを得ぬ事情により変更になる場合があります。最新の公演プログラム情報は公式サイトでご確認ください。
ABOUTラ・フォル・ジュルネとは
- 世界で最もエキサイティングなクラシック音楽祭
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Photo by Shun Itaba Photo by Taichi Nishimaki ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せています。 毎年テーマとなる作曲家やジャンルを設定。コンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」の9会場で、同時並行的に約45分間のコンサートが朝から夜まで繰り広げられます。演奏者には旬の若手やビッグネームが並び、5日間で300公演!を開催。好きなコンサートを選び、1日中、音楽に浸ることができます。
しかも、入場料は6~30EURO(700円~3,000円)という驚きの低価格。「一流の演奏を気軽に楽しんでいただき、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」というルネ・マルタン(アーティスティック・ディレクター)の意向によるものです。来場者の6割をクラシックコンサート初体験者が占め、たくさんの子どもたちも参加しています。
ユニークなコンセプトで展開されるラ・フォル・ジュルネの人気は国外へも拡がり、2000年からポルトガルのリスボン、2002年からはスペインのビルバオ、2005年からは東京国際フォーラムで開催。2008年には金沢とブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、2010年には新潟、びわ湖、ワルシャワ、2011年には鳥栖、2015年にはロシアのエカテリンブルクで開催され、いずれも大成功を収め、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしています。
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