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チケットぴあインタビュー

THE MODS

THE MODS
溢れ出すROCKの散弾銃!!
半年振りの新作を引っさげ、直後の全国ツアー

──前作『Gang Rocker…If』から約半年という短いタームでのリリース。溢れるROCKの思いが作品になった感じがするのですが…。

森山:「『Gang Rocker…If』を作るときに、曲を結構作った訳ですよ。前作はコンセプトが83年の『Gang Rocker』がもし?ってことだったから、その頃のニオイであったり、楽曲、世界観を中心に企画してやってたんですよ。その中にこれは違うなっていうのが何曲か実はあって。でもいいじゃないこの曲って思ってて。その後ツアー回って。やっぱりHOTなうちにその曲をレコーディングした方がいいかなっていうのがあったんですよ。じゃあやろうという事で、その曲にプラスして新曲を作ってやったのが今回のアルバムです。」

──新作では、メンバー4人がボーカルを執ったアルバムになりましたね?

森山:「これまでで初めてです。」

──アルバム全体的にもいろんなROCKの要素が詰まっていて、しかもLIVEに行きたくなるような作品に仕上がった感じがしますが?

森山:「特に前半は『Gang Rocker…If』の勢いとか、THE MODSの得意技というか、べースにスタイルを作って。後半というか『ADIEU』を挟んで、ルーツ的なBEATというかSHUFFLEがあったり、RHYTHM AND BLUESやBOOGIEがあったりして。おまけにメンバー全員がソロ・ボーカルを執ったりしてるんで。バラエティに富んだというか、それこそ“SHOTGUN SQUALL”、散弾銃的なアルバムが出来たと思います。」

──あっという間に聞けてしまうアルバムでした。

森山:「実際短いもんね。だんだんそういう風になっていきましたね。無駄なことを削ぎ落としてきたというか。根底に何を言いたいか、どういうBEATで行きたいかを伝えている感じです。昔のシングルってそうだったじゃないですか? その後長くなって、PUNKが出て来てまた短くなって。俺達はそこが好きだから。長ければいいもんじゃないと思ってます。」

──数曲THE MODSの新しいサウンドを感じた曲があった感じがありましたが?

森山:「いわゆるスタンダードなTHE MODSだと思うんですよ。俺達BRITISH RHYTHM AND BLUESのバンドなんで。ROLLING STONESのように黒っぽいサウンドをBRITISHではちょっと早くしてしまうというか、俺達もやっぱりそこはHAKATA BEATとだと思うし。その辺っていうのが、実は新しく見えてROOTSにあると思います。周(Dr)にとっては、経験してないんでこれが新しく感じると思うし、実はこれが俺達のアマチュア時代に血になってるBEATだし、SOUNDです。」

──このアルバムを引っさげての全国ツアーですが?

森山:「BASICなMODSは絶対に変わりようがないと思うから。今回ひとつポイントとなるのは、みんながボーカルを執ってるって事です。北里と苣木は、毎回というか歌っているけど、今回ドラムの周が1曲歌ってるのが、これがLIVEでどういうPOINTとなるのかが、俺も聞いてないから楽しみです。メンバー全員のリード・ボーカルを是非LIVEで体験欲しいです。」

北里:「MELODY、BEAT、MESSAGE、この三種の神器が揃っているのはTHE MODSだけです。是非、体験してください。」


取材・文:@ぴあ編集部

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