ハルカトミユキ のチケット情報

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ハルカトミユキ
ハルカトミユキは、日本の女性フォーク・ロックユニット。

略歴
立教大学の音楽サークルで知り合う。森田童子、銀杏BOYZ、ニルヴァーナを同時期に聴いていたことから仲良くなり、デュオを結成。

2012年11月14日、1stミニアルバム『虚言者が夜明けを告げる。僕達が、いつまでも黙っていると思うな。』でインディーズデビュー。2ndミニアルバム『真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。』に収録されている「ドライアイス」はスペースシャワーやFM802でヘビーローテーションされた。

2013年、iTunes Storeが選ぶ2013年期待の新人アーティスト「ニューアーティスト2013」の1組として選ばれる。同年11月6日に、1stフルアルバム『シアノタイプ』で、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズからメジャーデビュー。

2019年5月29日に、デビューからの軌跡を描いた初のベストアルバム『BEST 2012-2019』を発表。

2022年1月1日、事務所から独立。同月5日にはオフィシャルホームページをリニューアルオープンし、新たなアーティスト写真とユニットロゴも発表された。

メンバー
;ハルカ(1989年10月2日 - )
:ボーカル&ギター担当。また、全ての曲の作詞を担当(一部は共作。カバー曲は除く)。
:本名は福島遥。
:立教大学文学部卒業。詩人・評論家の阿部嘉昭の教え子で、阿部のファンサイトに2010年の福島の歌集『きんいろ』が掲載されている。
:穂村弘の影響から短歌を作っており、本名名義で歌集を自主出版し、2013年には穂村本人と対談を果たしている。穂村の著書『もしもし、運命の人ですか。』角川文庫版では解説を担当。ミニアルバムのタイトルも短歌となっている。2014年9月にミニ歌集『この夏の話』を完成させ、ライブ会場と通販で販売した。
:2016年には初めて舞台女優に挑戦し、矢島弘一主宰の劇団東京マハロの第16回公演「そして友は二度死んだ」、第17回公演「女子穴 ‐この国の穴を 喜びで埋めよう‐」に出演した。「スカッとジャパン」の再現ドラマに出演したこともある。
:2016年前後までハルカトミユキ名義であってもすべて作曲していた(以降は分担制)。
;ミユキ(1989年11月16日 - )
:キーボード&コーラス担当。
:宇都宮・作新学院、
「ハルカトミユキ」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年03月20日(木) 12:40UTC
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