佐橋佳幸(サハシヨシユキ) のチケット情報


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佐橋 佳幸(さはし よしゆき、1961年9月7日 - )は、日本のギタリスト、音楽プロデューサー。東京都出身。妻は女優の松たか子。「佐橋佳幸」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年03月30日(日) 20:41UTC
略歴
東京都立松原高等学校卒業。高校の先輩に清水信之とEPO、後輩に渡辺美里がいる。
1983年、当時先鋭的な存在であったバンド「UGUISS」のメンバーとして、エピック・ソニー(現・エピックレコードジャパン)からデビューするが、1枚のアルバムをリリースしただけで解散。バンド解散後は、セッション・ギタリストとして、レコーディングやコンサートツアーにも参加。
1985年、デビュー期であった渡辺美里の制作ブレーン、清水信之の依頼を受け、渡辺の楽曲制作の手伝いを始める。その後、渡辺のバックバンドのバンドマスターを10年に渡り務め、長いつきあいとなる。
1991年に参加した、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」、1993年に参加した、藤井フミヤの「TRUE LOVE」は、共に200万枚を突破し、高く評価される。両作のイントロ部分のギターフレーズも、佐橋の演奏である。
この他にも、桑田佳祐や坂本龍一、佐藤竹善、佐野元春、福山雅治、氷室京介、槇原敬之、山下達郎など、日本の音楽シーンを牽引しているアーティストからの信望が厚く、様々な局面で数多く起用されている。また、親友の小倉博和とのギターユニット「山弦」、1998年に山下達郎のライブツアー「Performance '98-'99」のバックバンドとして集まった9人のミュージシャンで結成されたバンド。「ネルソンスーパープロジェクト」でも活躍中。
2003年には、エピックレコードジャパン25周年記念イベント「LIVE EPIC 25」に参加。バンドマスターを務め、成功を収めた。
キーボーディストのDr.kyOn(元・BO GUMBOS)と「ダージリン」というユニットを組み、読売テレビで、月に1度「共鳴野郎」という番組をもっている。そこでは、様々な一流ミュージシャンとの音楽談義やセッションをしている。また、2006年4月29日には、ダージリンの呼びかけに集まったアーティスト達と「OSAKA ROCK CITY-共鳴野郎」と題し、会場の大阪城ホールを満員にした。
渡辺美里のデビュー25周年となる2010年には、Dr.Kyon、渡辺美里と3人で「三ツ星団」を結成し、三ツ星団としてツアーを催行。
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