石田えり(イシダエリ) のチケット情報

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石田 えり(いしだ えり、1960年〈昭和35年〉11月9日。「石田えり」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年06月20日(金) 02:29UTC
熊本県八代市出身。堀越高等学校卒業。渡辺プロダクション→トライアングルCプロジェクト所属。
来歴・人物
二人姉妹の姉。幼いころから歌手に憧れ、中学校3年の1975年5月、指揮者・チャーリー石黒のオーディションに合格。同年に上京し、石黒の母の家に下宿して、チャーリー石黒音楽専門教室で歌を習う。
高校に入学した1976年から1978年まで東京音楽学院で、ダンス、台詞、演技のレッスンを受ける。
1978年、TBS『刑事犬カール』に顔を出したのち、バラエティ番組『笑って!笑って!!60分』の中のコーナードラマ『哀愁学園』に準レギュラーで出演。同年、映画『翼は心につけて』のオーディションに合格し、骨肉腫に冒されたヒロイン鈴木亜里を演じ、スクリーンデビュー。
1979年に高校を卒業したのち、横浜を舞台にした青春テレビドラマ『体験時代』にレギュラー出演。最終回の際には、「アンドロイド・エミ」として出演しているが、自身の都合で降板したにも関わらず、ふたたび呼んでもらえたことがとても嬉しかったという。
1981年、『遠雷』で、主人公・永島敏行の妻にふんし、豊満な肉体を披露。この作品で、日本アカデミー賞の主演女優賞と新人女優賞を受賞する。
テレビでは、1983年『金曜日の妻たちへ』で竜雷太の後妻役、1984年には『昨日、悲別で』で北海道から上京してダンサーを目指しながらも挫折していく娘役など、印象的な役柄を演じた。
1988年より『釣りバカ日誌』シリーズにおいて、主人公・浜ちゃん(西田敏行)の妻・みち子さん役を演じる。しかし、1994年の第7作『釣りバカ日誌スペシャル』を最後に降板し、後任は浅田美代子が務めた。
1993年には、ヘアヌード写真集『罪』を発売。ヘルムート・ニュートンが撮影を務め、SM嬢を意識したコスチュームを披露。
2005年の映画『ジーナ・K』では40代半ばにしてストリップも披露した。
1985年にミュージシャンの芳野藤丸と結婚するが、1990年に離婚。
趣味は、サーフィン。特技は、英語、韓国語。
2021年、映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』でハリウッドデビューを果たす。
出演
映画
* 翼は心につけて (1978年)
* 遠雷 (1981年、ATG) - 花村あや子
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