長谷川潤(ハセガワジュン) /モデル のチケット情報

長谷川 潤（はせがわ じゅん、1986年6月5日 - ）は、日本のファッションモデルおよびタレント。164センチメートル、82-60-90。本名“長谷川カウルヴェヒ潤”。米国ニューハンプシャー州出身。LDH所属。

2005年からファッション誌『ViVi』の専属モデルとなって一躍人気モデルへ。同誌上での8年間の活動を経て、『GLAMOROUS〔グラマラス〕』への露出のほか、タレント業など幅広い活動を見せてきた。

来歴
父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフ。米国ニューハンプシャーに出生。2歳でハワイへ移住、スカウトを受ける14歳時まで同地に育った。15歳で日本へ移りモデル業を始動。数多くの雑誌のオーディションを受けるも、当初は全く仕事にありつけなかったという。

モデル
2002年から雑誌『ViVi』のレギュラーモデルとなり、以降2010年7月発売の9月号に至るまで8年間にわたって同誌へ露出、幅広いジャンルのアイテムを着こなすモデルとして人気を博した。同誌における同期のモデルに藤井リナや渡辺知夏子、紗羅マリー、およびマリエなどがいた。そのようななかで、藤井やマリエとともに同誌の看板モデルと言われた。同誌を去ってのち9月からグラマラス誌の専属モデルへ。同月発売の10月号でさっそく表紙に登場した。以降、同誌に表紙モデルとして登場し続けている。

タレント
(省略)。2009年からフジテレビ系のバラエティ番組『グータンヌーボ』にレギュラー出演。さらに2010年10月から2012年9月にかけて日本テレビ系『アナザースカイ』に司会役としてレギュラー出演。『アナザースカイ』の司会降任は自身の産休に伴うもので、その役は『non-no』モデルの岸本セシルに引き継がれた。

広告塔
かねてより多くのテレビコマーシャルや企業のイメージモデルを担ってきた。2005年より香里奈ならびに太田在の2名とともに資生堂の化粧品ブランド『化粧惑星』のイメージモデルへ。ライトオン社のイメージキャラクターに起用されてもおり、その活動の一環として2009年に同社のデニム製品のプロデュースを手掛けるなどしている。ドコモからのイメージガール起用があった2011年には同社スマートフォン製品のテレビコマーシャルに出演。さらにナチュラルビューティーベーシックからの新たな起用もあり、音楽ユニット・パフュームの後任に

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