リポビタンDチャレンジカップ2024

ラグビーワールドカップ2027への新たな道のりがスタート！ 9年ぶりに日本代表ヘッドコーチに舞い戻ったエディー・ジョーンズHCがどんなメンバーを選び、どんなラグビーを繰り広げるのか。チームコンセプトに掲げた“超速ラグビー”がイングランド、マオリAB、ジョージア、イタリアに炸裂する。

大会概要について

イングランド代表
マオリ・オールブラックス
ジョージア代表
イタリア代表

6/22(土) 14:50キックオフ
＜ラグビー日本代表 - イングランド代表＞
会場：国立競技場

これまで11回戦い、全敗。日本の高く分厚い壁として立ちはだかるラグビーの母国。2022年11月の対戦ではジョーンズHC率いるイングランドに13-52の大敗。RWC2023でも後半に突き放されて12-34の黒星を喫した。11/24(日)には敵地トゥイッケナムでの対戦も決定。

先行販売：5/16(木) 18:00～
一般発売日：5/18(土) 10:00～

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6/29(土) 19:00キックオフ
＜JAPAN XV - マオリ・オールブラックス＞
会場：秩父宮ラグビー場

7/6(土) 18:00キックオフ
＜JAPAN XV - マオリ・オールブラックス＞
会場：豊田スタジアム

ニュージーランドの先住民マオリの血を受け継ぐ選手たちで編成されるマオリ・オールブラックス。過去3戦は日本の全敗となっている。各国代表同士の戦い「テストマッチ」に認定されず、キャップ対象外となるため、日本も「JAPAN XV」として試合に臨む。

先行販売：5/18(土) 10:00～
一般発売日：5/25(土) 10:00～

▲会場図(拡大)

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7/13(土) 19:05キックオフ
＜ラグビー日本代表 - ジョージア代表＞
会場：ユアテックスタジアム仙台

世界最強クラスのスクラムを誇る欧州ティア2のトップランナー。ヨーロッパチャンピオンシップでも6連覇を達成。通算対戦成績は日本の5勝1敗。ジョージアは日本のテストマッチ11連勝を止めた2014年11月以来となる、10年ぶりの2勝目を虎視眈々と狙う。

先行販売：6/1(土) 10:00～
一般発売日：6/8(土) 10:00～

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7/21(日) 14:05キックオフ
＜ラグビー日本代表 - イタリア代表＞
会場：札幌ドーム

RWC2023で初の8強入りはならなかったが、今年のシックスネイションズではスコットランド、ウェールズに勝利し、フランスと悔しいドローとなるなど2勝1分2敗の好成績を収めた。通算対戦成績でもイタリアが7勝2敗と日本に大きく勝ち越し、RWC2023直前の対戦でも42-21の完勝。

先行販売：6/1(土) 10:00～
一般発売日：6/8(土) 10:00～

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日本代表宮崎合宿参加メンバー

【FW】
岡部崇人(横浜キヤノンイーグルス)
竹内柊平(浦安D-Rocks)3
為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
三浦昌悟(トヨタヴェルブリッツ)9
茂原隆由(静岡ブルーレヴズ)
森山飛翔(帝京大学)
坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ)41
佐藤健次(早稲田大学)
原田衛(東芝ブレイブルーパス東京)
下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)5
ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)11
リーチマイケル(東芝ブレイブルーパス東京)84
サナイラ・ワクァ(花園近鉄ライナーズ)2
ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)8
サウマキアマナキ(コベルコ神戸スティーラーズ)3
アマト・ファカタヴァ(リコーブラックラムズ東京)7
福井翔大(埼玉パナソニックワイルドナイツ)3
山本凱(東京サントリーサンゴリアス)
ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)
テビタ・タタフ(ユニオン・ボルドー・ベグル/フランス)16
ファウルア・マキシ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)5

【BK】
小山大輝(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)19
藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
松田力也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)37
李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)11
髙橋汰地(トヨタヴェルブリッツ)1
ヴィリアメ・ツイドラキ(トヨタヴェルブリッツ)
ジョネ・ナイカブラ(東芝ブレイブルーパス東京)8
根塚洸雅(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)1
長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)7
尾﨑泰雅(東京サントリーサンゴリアス)
シオサイア・フィフィタ(トヨタヴェルブリッツ)13
ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)18
山沢拓也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)6

※メンバーは5月30日発表現在。所属チームの後の数字は日本代表キャップ数。数字がない者はノンキャップ。

ホスピタリティプログラムについて

ホスピタリティプログラムとは通常の観戦体験に加えて、試合前後に快適な空間でのご滞在、上質なお食事や試合観戦をより特別にするさまざまなエンタテイメントをお楽しみいただける商品です。新たな観戦スタイル、そしてコミュニケーションの場としても世界的に注目されている新しいスポーツの楽しみ方を是非、ご体感ください。

■対象試合
6/22(土) 14:50キックオフ
リポビタンDチャレンジカップ2024
＜ラグビー日本代表 - イングランド代表＞
会場：国立競技場

■プログラム
・Platinum
・Champions Club
・No-Side Community
・Entry
・Pitch-Side Seat
・Terrace Seat
・ラウンジ利用券
　※別途座席チケットの購入が必要
　※ラウンジの利用可能時間は別途お買い求めのチケットの開場時間(13:00)以降となります。