ウクライナの歌姫ヴィクトリア・ルキアネッツが12年ぶりの日本公演でシューベルト「冬の旅」を本邦初披露。
ヴィクトリア・ルキアネッツはウクライナ出身、1990年に民音国際歌唱コンクールで第2位を受賞し1993年にはウィーン国立歌劇場にデビュー。1995年にザルツブルク音楽祭にてリッカルド・ムーティ氏の指揮で「椿姫」ヴィオレッタを歌って絶賛され、以降ミラノ・スカラ座、メトロポリタン・オペラ、バイエルン国立歌劇場、パリ国立オペラなど世界中で「リゴレット」ジルダ、「セヴィリアの理髪師」ロジーナ、「ランメルモールのルチア」タイトルロール、「魔笛」夜の女王など多くのコロラトゥーラおよびベルカントのレパートリーで聴衆を魅了してきました。日本には1999年に藤原歌劇団「椿姫」でデビュー。新国立劇場にも「リゴレット」、「ランメルモールのルチア」などで度々客演しています。近年は後進の指導に情熱を傾けるほか歌曲のレパートリーを拡充。このたびヨーロッパで度々披露しているシューベルトの歌曲集「冬の旅」を日本で初披露します。