中川英二郎(侍《SAMURAI》)/他
結成20周年!ジャンルを超えてトッププレイヤーたちが集結するスーパー・アンサンブル。8/30(日)東京オペラシティ コンサートホールにて開催。
ジャンルを超えてトッププレイヤーたちが集結するスーパー・アンサンブル。和のテイストにこだわったオリジナル曲とセンスの良いアレンジによる巧みなプログラム。ブラスアンサンブルの新たな可能性を追求し続ける「侍BRASS」は、高度なテクニックで観客を唸らせ、楽しいトークで笑わせる、最高のエンターテインメントです。
■出演
中川英二郎(トロンボーン / 楽団長)
エリック・ミヤシロ/本間千也/澤田真人/オッタビアーノ・クリストーフォリ(トランペット)
森 博文(ホルン)
野々下興一(バス・トロンボーン)
齋藤 充(ユーフォニアム)
次田心平(テューバ)
岩瀬立飛(パーカッション)
■曲目
[第一部]
・中川英二郎:葉隠 2026
・今村岳志:風林火山
・中川英二郎:享楽
・高橋宏樹:文明開化の鐘 2026
・中川英二郎:侍《SAMURAI》
[第二部]
・中川英二郎:戯事
・三澤 慶:KUSARI-GAMA “Divertimento for Brass Trio”
・滝澤俊輔:関ヶ原
他
団長メッセージ
侍BRASS楽団長の中川英二郎です。
2006年にここ東京オペラシティ コンサートホールで始まった侍BRASSがついに20周年を迎えます。ひとつのグループがこれほど長く続くことはそう多くありません。ここまでの道のりは、ひとえに皆様の応援のお陰です。この記念すべき節目に、今年も皆様とお会いできることに感謝の気持ちで一杯です。
今回は『響宴二十年祭』と銘打って、この20年間のレパートリーの中から選りすぐりの楽曲をお届けします。侍BRASSの始まりとも言える《葉隠》、代名詞となった《文明開化の鐘》はいずれも金管八重奏ですが、これらをフルメンバーの金打十重奏にリアレンジしました。20年経った今、さらなる進化を遂げた楽曲にご期待ください。また我々が持つレパートリーは150曲を超えており、実はCD収録以来ほとんど披露する機会のない楽曲もたくさん存在します。そんな眠れる名曲たちの幾つかを、気持ちも新たに演奏します。《享楽》《関ヶ原》他、CDを愛聴くださっている皆さまに新鮮な演奏をお聞かせしたいと思います。毎年プログラムしているオリジナルソロ《侍 SAMURAI》は各メンバーの個性が光る一曲ですが、久しぶりに私中川が演奏することになり…腕が鳴ります。
歴史を振り返るとともに新たなページを刻む一日を、どうぞお楽しみに!
中川英二郎