エリザベート王妃国際コンクールの感動を再び!ベルギーの名門オーケストラが来日。ソリストは2025年のエリザベート王妃国際コンクールで第5位を受賞したピアニストの亀井聖矢を迎えます。
★プログラムA
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83 (ピアノ:亀井聖矢)
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」
[対象公演]
2026/11/4(水) サントリーホール
2026/10/30(金) 愛知県芸術劇場 コンサートホール
★プログラムB
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83 (ピアノ:亀井聖矢)
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
[対象公演]
2026/11/2(月) すみだトリフォニーホール
<プロフィール>
■ベルギー国立管弦楽団 [Belgin National Orchestra]
1832年に母体となる管弦楽団が結成され、長く活動した後1936年にベルギー政府管轄の国営オーケストラとして創設。ベルギーの首都ブリュッセルの名ホール、ボザールを本拠地として年に70回の演奏会をベルギー内外で行っている。設立当初よりピエール・モントゥー、エーリッヒ・クライバー、ミヒャエル・ギーレン等巨匠指揮者が音楽監督を務め、近年はユーリ・シモノフ、ミッコ・フランク、アンドレイ・ボレイコ等が引き継いでいる。2022年よりアントニー・ヘルムスが首席指揮者に就任。これまでに、ヒラリー・ハーン、セルゲイ・ハチャトリアン(ヴァイオリン)、レイフ・オヴェ・アンドスネス、ヴィキングル・ウラフソン(ピアノ)、トーマス・ハンプソン(バリトン)、といった著名なソリストたちと共演するほか、エリザベート王妃国際コンクールので定期的にファイナリストとの共演を行っている。
■ミッコ・フランク(指揮者) [Mikko Franck]
1979年フィンランド生まれ。5歳でヴァイオリンを始め、ヘルシンキのシベリウス音楽院で学ぶ。同音楽院でヨルマ・パヌラに指揮を師事し「15歳で完成された指揮者」と言わしめるなど頭角を発揮。在学中よりフィンランド国内外の楽団に客演を重ね、23歳になるまでにフィルハーモニア管弦楽団、ロンドン交響楽団、ミュンヘン・フィル、イスラエル・フィル等に招聘されて絶賛を博した他、ベルリン国立歌劇場、ベルリン・フィル等世界的なオーケストラに度々招かれて高い評価を集めている。2002年より07年までベルギー国立管弦楽団の音楽監督・首席指揮者。この他06年にはフィンランド国立歌劇場の音楽総監督に就任。15年から25年にかけてはフランス放送フィルの音楽監督を務めた。録音も積極的で、最初に手掛けたシベリウス作品集ではグラミー賞のノミネートを受けたほか、交流の深いラウタヴァーラの作品集も定評が高い。
■亀井聖矢(ピアノ) [かめい まさや]
2022年、ロン=ティボー国際音楽コンクールにて第1位を受賞。併せて「聴衆賞」「評論家賞」の2つの特別賞を受賞。2025年、エリザベート王妃国際コンクールにて第5位を受賞。
2019年、日本音楽コンクール第1位、及び聴衆賞受賞。同年、ピティナ特級グランプリ、及び聴衆賞受賞。2023年には、文化庁長官表彰(国際芸術部門)、出光音楽賞を受賞。これまでに、ワルシャワフィル、ブダペスト響、N響、読響など国内外のオーケストラと多数共演。2022年12月に1stフルアルバム『VIRTUOZO』をリリースし、「レコード芸術」誌にて特選盤に選出。2026年3月には、『サン=サーンス/ピアノ協奏曲 第5番「エジプト風」&ショパン/ピアノ協奏曲 第1番』のライブ録音がリリース。また、「情熱大陸」「題名のない音楽会」などメディアでも多数取り上げられるなど、今もっとも勢いのあるピアニストとして注目されている。