フィリピン・マドリガル・シンガーズ


ヨーロッパ合唱グランプリ2冠!世界が認める“東洋の真珠”のハーモニー... フィリピン・マドリガル・シンガーズが7月来日!

フィリピン・マドリガル・シンガーズ

フィリピン・マドリガル・シンガーズ
公演について
「フィリピン・マドリガル・シンガーズ」は1963年に創設。
2016年グイド・ダレッツォ国際合唱コンクールでグランプリ、ヨーロッパ合唱グランプリを2度優勝(1997年、2007年)するなど、これまで数々の国際コンクールを制してきました。
2024年には合唱音楽におけるフィリピン初の「国家舞台芸術団体」に指定され、国賓行事での公式演奏をはじめ、国内外の文化機関や国際的なプロジェクトを通して、フィリピンの音楽と文化を世界に発信しています。
また、2025年は15カ国、34都市を巡るツアーを開催。
訪れる土地ごとに選曲や表現を柔軟に変化させる音楽性で、世界中の観客を魅了しています。
創設者兼初代指揮者のアンドレア・O・ベネラシオンは、同合唱団を世界的に飛躍させたとともにフィリピン文化・芸術の発展に最も貢献をした人物として、フィリピン政府が個人に授与する最高位の文化賞である「国家芸術家勲章」を受章。

「マドリガル」とはルネサンス期(16世紀ごろ)にヨーロッパで発展した世俗声楽曲の形式。
同合唱団は当時の歌手たちが食卓を囲んで歌っていた様式にならい、半円形に並べた椅子に座って歌う独自のスタイル(指揮者は最左端)を確立しました。
世界でも非常に珍しいこの合唱スタイルは、音のまとまりと親密さ、自然で柔らかなハーモニーと一体感を最大限に引き出しています。

今回の公演では、マドリガルをはじめ、フィリピンの合唱作品、ディズニーの名曲、そして日本の楽曲など幅広いレパートリーを披露します。
楽曲によってはギター、パーカッションを取り入れ、ジャンルを超えたオリジナルアレンジで演奏。
巧みな演出と高い表現力により、一回のコンサートの中でも次々と異なる世界観へと観客を導きます。
また、2026年はフィリピンの英雄ホセ・リサールの生誕165周年、没後130年にあたります。
代表作の小説『ノリ・メ・タンヘレ(我に触れるな)』を題材に、現代的にアレンジされた楽曲を特別に披露します。

卓越した技術力に加え、彼らの歌声にある優しさと透明感、表情から伝わる温かな人間味は
“歌う喜び”が全身からにじみ出ており、会場全体を優しく包み込むステージです。
世界トップクラスの技術と表現力、そして“東洋の真珠”と称されるフィリピンの地理と文化が育んだ美しさをまとう合唱団。
聴く人にそっと寄り添うような歌声に、ぜひご期待ください。
公演期間
2026/7/15(水) ・ 2026/7/16(木) ・ 2026/7/17(金)
会場
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール (東京都)
横浜みなとみらいホール 大ホール (神奈川県)
注意事項
未就学児童は入場不可。
公演などに関する問い合わせ先
MIN-ONインフォメーションセンター:03-3226-9999