八月の祈り オラトリオ 鳥の歌


戦後80周年の節目の年に広島の原爆詩をもとに、平和と共存のメッセージを力強く伝えるオラトリオ

八月の祈り オラトリオ 鳥の歌

八月の祈り オラトリオ 鳥の歌

公演について

2025年 戦後80周年という節目の年に、奈良県在住作曲家・尾上和彦氏によるオラトリオ(合唱曲)『鳥の歌』を、東大寺総合文化センター・金鐘ホールにて上演します。
この作品は、広島の原爆詩をもとに構成され、平和と共存のメッセージを力強く伝えるものです。
長年にわたり歌い継がれてきた『鳥の歌』は、戦争の悲劇を忘れず、過去から未来へと続く祈りと希望を発信し続ける合唱作品です。
世界平和の象徴である東大寺の敷地内金鐘ホール歌われる『鳥の歌』は、平和の価値を再認識する機会となります。

公演期間
2025/8/10(日)
会場
東大寺総合文化センター 金鐘ホール (奈良県)
出演者など
[指揮]中田延亮 [出演]相可佐代子 / 田中純 / 松本敏雄 / 尾上和彦
注意事項
※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。※都合により、曲目等の内容の一部が変更になる場合がございます。※許可のない写真・動画撮影はご遠慮ください。
公演などに関する問い合わせ先
東大寺 オラトリオ鳥の歌 公演実行委員会:090-6679-0308