「かがり火に浮かぶ恋うる情(こころ)」を能の演技や舞でお楽しみいただきます
今年の信州安曇野薪能は、能「野宮」・「船弁慶」・舞囃子「天鼓」狂言「察化」をご覧いただきます。「野宮」は光源氏を恋焦がれる六条御息所ノ霊、「船弁慶」は義経を慕う静、「天鼓」は天より降った鼓を愛した少年天鼓の亡霊、が主人公です。能の演目は、いずれも人間が人や物を「恋うる情(こころ)」がテーマで、舞の面白さや活劇もある作品です。「恋うる情(こころ)」は時代を超えて、こんこんと湧き出る人間の源泉に浸っていただければ、何よりの喜びです。皆様のご来場をお待ちしております。