バロックと現代音楽 250年の隔たりを超えて響き合う2つの名曲を柴田真郁指揮で演奏
イタリアバロック音楽の至宝A・ヴィヴァルディの「Gloria」、20世紀イギリスの合唱音楽を代表するJ・ラター「Requiem」。作曲年代に250年以上の隔たりがあり、表現手法も和声技法も異なる2曲をなぜ同じ演奏会のプログラムに選ぶのか?その選曲意図は?
プロの演奏家なら避けるべき選択でしょうし、深い意図などありません。アマチュア合唱団だからこそ許される試み、挑戦、或いは冒険でしょうか。
昨年度、メサイアに初挑戦した神戸フロイデ合唱団が、今年はその勢いに乗ってバロックと現代音楽に一気に挑戦しようとの試み。素人の怖いもの知らずの挑戦に、快く指揮をお引き受け下さったのは、日本オペラ界のスター柴田真郁先生です。理想のアマチュア合唱団を目指して、昨年再出発をしたばかりの新生神戸フロイデ。その第二回演奏会の試みにどうか温かいご声援をお願い致します。