山田晃士と泥沼楽団(ヤマダコウシトドロヌマガクダン) Ticket Information

山田 晃士(やまだ こうし)は、日本のシンガーソングライター。別名KOSHI。「山田晃士」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2023年11月20日(月) 07:16UTC
ロックバンド「AROUGE」の元ボーカリストで、ソロ歌手としての活動のほか、アコーディオン奏者の佐藤芳明とのデュオ「ガレージシャンソンショー」や「KOSHI au Bourbier(泥沼楽団)」などバンドマンとしての顔も持つ。
人物
キャッチコピーは「ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手」。"ガレージシャンソン"とは、本人曰く「シャンソンが持っているブルジョワジー的要素を排除し、その毒性・変態性の部分を強く押しだし、たとえダメ人間であろうとも、その思いの丈を包み隠さず赤裸裸に舞台上でさらけ出す有様」。その後、ロックに関心を広げていった。
略歴
16歳から音楽活動を開始し、横浜を中心にライヴを続ける。
1984年、ロックバンド「AROUGE」のボーカルとしてメジャー・デビュー。1985年脱退。
1994年2月16日、SPEEDSTAR RECORDSよりシングル「ひまわり」で山田晃士名義でソロとしてデビュー。同曲は日本テレビ系ドラマ『横浜心中』の主題歌に使用されオリコン最高9位を記録、約20万枚を売上。同年5月にはアルバム『舞踏会』をリリース。方向性の違いからメジャー契約を解消してパリヘ渡り、そこでシャンソンを消化した新たな歌のコンセプトを見出す。帰国後、1997年にバンド「KOSHI au Bourbier(コウシ オー ブービエール)」を結成(2001年に「山田晃士 au Bourbier」へと改名)。その後、「みんなが読めない」という理由で「山田晃士と泥沼楽団」へと名称を変更する。2007年7月の単独公演を最後に活動休止。
2001年、「KOSHI au Bourbier」のアコーディオン担当だった佐藤芳明と「ガレージシャンソンショー」を結成。2006年7月の単独公演を最後に一旦活動休止するが、2013年より活動を再開。
2007年8月、実験的に始めた「山田晃士セッション」を経て、バンド「山田晃士と流浪の朝謡」で活動開始。
以後、ソロ演奏のほか、独り舞台、「山田晃士&流浪の朝謡」、「ガレージシャンソンショー」、柿島伸次・kaoruらとのセッション「サンバカトリオ」、元泥沼楽団の塚本晃とのセッションデュオなど、幅広く活動中。
所属グループ
* AROUGE
* K
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