ディスクロージャー |
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実の兄弟によるダンスミュージック・デュオ、待望の再来日
イギリスのダンスミュージック・デュオ、ディスクロージャーが5月に大阪・東京で2度目の来日公演を行うことが決定した。
2010年、南ロンドン出身のガイ・ローレンス＆ハワード・ローレンス兄弟により結成されたディスクロージャー。2013年にリリースしたデビュー・アルバム『セトル』が、全英アルバムチャートで初登場1位を記録！ 2ステップとガレージ・ハウスを融合させた独創的な音楽性は日本でも支持され、昨年9月にLIQUIDROOMで開催した初来日公演は即刻ソールドアウト！ 再来日を望むファンの声に応えて今回、2度目の来日公演が決定した。
来日日程は、5月14日(水)大阪・BIGCAT、5月15日(木)東京・STUDIO COASTの2公演。大阪でライブを行うのは、今回が初となる。
ディスクロージャーのここがすごい
2010年、ロンドンの名門インディー・レーベルである＜モシモシ・レコーズ＞より、1stシングルをリリース。2012年にリリースされた、サム・スミスをボーカルに迎えてのシングル「ラッチ」で人気が爆発し、その後もヒットシングルを連発。満を持してのリリースとなった、デビュー・アルバム『セトル』は多くの音楽ファンに驚きを与え、音楽批評家からも軒並み高い評価を得た。
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