金子マリ(カネコマリ) のチケット情報


金子マリのチケットを買ったことがある人はこれもチェックしています こちらのチケットもおすすめ
金子 マリ(かねこ マリ、本名:金子眞利(かねこ まり)、1954年12月1日 - )は、日本の歌手、ミュージシャン。東京都世田谷区下北沢出身。「金子マリ」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年01月26日(日) 16:17UTC
“下北のジャニス”なる異名をもつ。
元夫はドラマーのジョニー吉長(1999年離婚。離婚まで吉長が金子姓を名乗っていた)。2人の間の息子は、RIZEのドラマー金子ノブアキとベーシストのKenKen(金子賢輔)である。2007年放送のNHK「食彩浪漫」に出演、料理レシピを公開、2人の息子の子育てについても語った。歌手活動の他、家業の葬儀屋を継ぎ、1993年より三代目代表に就任した。
経歴
*1972年 - キャロルのライブでCharと出会い、バンド「スモーキー・メディスン」を結成。1974年解散。
*1974年 - 難波弘之らとバンド「金子マリ&バックスバニー」を結成。
:オリジナルメンバーは金子マリ(Vo)、永井充男(g)、鳴瀬喜博(b)、難波弘之(key)、橋本英晴(ドラムス)
*1975年 - 上田正樹と有山淳司のアルバム『ぼちぼちいこか』で、"下北沢のマリちゃん"としてバックコーラスを務める。
*1976年 - 大塚まさじのソロアルバム『遠い昔ぼくは・・・』で、"金子真梨"名義でバックコーラスを亀淵友香(亀淵由香名義)と共に務める。
*1977年 - 金子マリ&バックスバニー名義で『ライヴ』を発表。マーヴィン・ゲイやジャニス・ジョプリンのカヴァーも収録。
*1978年 - 有山淳司のアルバム『ありのままじゅんじ』で、"小田急小梅"としてバックコーラスを亀渕友香と共に務める。
*1979年 - 桑名正博のシングル「セクシャルバイオレットNo.1」でバックコーラスを亀渕友香と共に務める。
*1980年 - RCサクセション「久保講堂」でのLIVE(省略)において、「まりんブルース(省略)」でゲストボーカルを務める。
*1981年 - バンド「Voice&Rhythm」を結成。
*1981年 - 加川良のシングル「ゴスペル -嘘でもいいから-(省略)」(井上憲一プロデュース)でバックコーラスを亀淵友香と共に務める。
*1983年 - Charと佐藤準をプロデューサーに迎え、初のソロアルバム『MARI FIRST』をリリース。
*1987年 - 米米CLUBのシングル「sure dance」にコーラスとして参加。
*19
公式サイト
アイコン説明
-
- ぴあカード決済による当選確率UP
-
- 行きたい公演をアラート登録(発売情報やリセール申込情報など購入チャンスをお知らせ)
-
- お気に入り登録
-
- プレリザーブ、プリセール等
-
- プレミアム会員限定
-
- 座席選択可能
-
- 動画配信専用サイト
「PIA LIVE STREAM」
での販売
金子マリ のチケット予約・購入・再販売はチケットぴあで!
ページ上部へ