NONA REEVES(ノーナリーヴス) のチケット情報


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ノーナ・リーヴス((省略))は、1995年に結成された日本のバンド。所属芸能事務所はココモ・ブラザーズ、所属レコード会社はタワーレコード株式会社。「ノーナ・リーヴス」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年05月24日(土) 13:57UTC
略歴
*1992年4月、早稲田大学の音楽サークル「トラベリング・ライト」で上京してきた西寺郷太と小松シゲルが出会う。
*1993年4月、一学年下の奥田健介が「トラベリング・ライト」に参加。西寺と小松が新入生歓迎ライブで披露したスライ&ザ・ファミリー・ストーンのコピー・バンドに興味を示したことがきっかけ。西寺と小松は新入生奥田の「耳の良さ」に驚いたと語る。
*1995年5月9日、西寺郷太が最初のノーナ・リーヴス名義の曲「自由の小鳥 / BIRD SONG」のデモテープを作成。当初はまだ彼のソロ・プロジェクトとしてカセットMTRを使った作品作りが続いた。しばらくして合流した小松が、奥田をギタリストとして誘うべきだと主張。徐々にバンド・スタイルに移行。
*1996年2月、下北沢CLUB QUEにて奥田健介が加入し初ライブ。ここに正式なバンドとしての5人編成の初期ノーナ・リーヴスが完成した。
*1996年12月13日、UNDER FLOWER RECORDS内レーベルのGiant-Robotからファースト・アルバム『SIDECAR』をリリース。
*1997年夏、セカンド・アルバム『QUICKLY』の発表と同時に、ギタリストの師岡忍と、ベーシストの小山晃一が脱退。以後、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルの3人編成となる。
*1997年11月25日、ワーナーミュージック・ジャパンから『Golf EP』でメジャー・デビュー。ほぼ同時に、全国各地のFM, AM局でレギュラー番組がはじまる。
*2002年、『ANIMATION』『FRIDAY NIGHT』『DESTINY』と3枚のオリジナル・アルバムを発表した丸5年間のワーナーとの契約期間を終え、日本コロムビアに移籍。アルバム『NONA REEVES』『SWEET REACTION』をリリース。
*2004年、トライエム(現:徳間ジャパンコミュニケーションズ)に移籍。アルバム『THE SPHYNX』『3×3』『DAYDREAM PARK』『GO』をリリース。
*2006年には、バンドの初リリースから10周年を記念し、選曲家橋本徹による『free soul of NONA REEVES』が発
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