井上鑑(イノウエアキラ) のチケット情報

井上鑑のチケットを買ったことがある人はこれもチェックしています こちらのチケットもおすすめ
井上 鑑(いのうえ あきら、1953年9月8日 - )は、日本のキーボーディスト、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。「井上鑑」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年04月24日(木) 12:23UTC
東京都世田谷区出身の小池一子は母方の叔母。シンガーソングライターのやまがたすみこは妻。
来歴
*和光学園中学校、都立青山高校を経て、桐朋学園大学音楽学部作曲科で三善晃に師事。在学中である1974年に、大森昭男との出会いでCM音楽作家として活動と、キーボード演奏の活動を始める。
*1970年代後半からフュージョングループPARACHUTE(パラシュート)や大瀧詠一のユニットに参加。また、ピンク・レディーのヒット曲にキーボーディストとして参加。
*1981年、寺尾聰の『ルビーの指環』、同アルバム『Reflections』で第23回日本レコード大賞編曲賞受賞。同年、『GRAVITATIONS』(ヨコハマタイヤASPEC TV-CM)でソロアーティストとしてデビュー。
*1982年にデビュー・アルバム『PROPHETIC DREAM 予言者の夢』を発表。以降13枚のオリジナル・アルバムを発表。
*1980年代、在籍していた東芝EMIの「ニューウェーブ4人衆」(稲垣潤一、安部恭弘、鈴木雄大、井上鑑)の一角として注目を浴びた。
*1985年頃からは、海外アーティストとも頻繁に交流し、1989年からロンドンにも拠点を置いて活動する。
*1988年には『SARDANA 〜パブロ・カザルスに捧ぐ』として、自作曲および『鳥の歌』などのカタルーニャ民謡を主題にした数曲を、チェリストである父親らとのユニットにて演奏発表する(1988年9月6日 御茶ノ水カザルス・ホール)。
*1990年代後半には、5人のボーカル、琴、ベース、キーボードのユニット「THE VOICE PROJECT」、山木秀夫(ドラム)、金子飛鳥(ヴァイオリン)との「R.H.M」、川村昌子(琴)とのプロジェクト、吉川忠英とのアコースティックDUOなどをプロデュース、CD制作、ライヴ活動を展開。
*1996年より国立音楽大学音楽デザイン科講師。
*森繁久弥、東儀秀樹の『葉っぱのフレディ』にサウンドプロデュース及び編曲家として参加。
*2000年、ピアノ曲集『葉っぱのフレディ / 7つのパラフレーズ』ピアノ版CD及び楽譜集を発表(作曲・編曲)。中村明一(尺八)とのプロジェクト「遊牧座」コンサート、佐
公式サイト
アイコン説明
-
- ぴあカード決済による当選確率UP
-
- 行きたい公演をアラート登録(発売情報やリセール申込情報など購入チャンスをお知らせ)
-
- お気に入り登録
-
- プレリザーブ、プリセール等
-
- プレミアム会員限定
-
- 座席選択可能
-
- 動画配信専用サイト
「PIA LIVE STREAM」
での販売
井上鑑 のチケット予約・購入・再販売はチケットぴあで!
ページ上部へ