DDT(ディーディーティー) /プロレス のチケット情報

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DDT
DDTプロレスリング(ディー・ディー・ティー・プロレスリング、(省略))は、日本のプロレス団体。「DDT」は旧名称である「ドラマチック・ドリーム・チーム(Dramatic Dream Team)」の略。

団体名の由来
プロレス技「DDT」と同じ略称となるようにプロレスを題材にした漫画『1・2の三四郎 2』の主人公が所属しているプロレス団体「ドリームチーム(Dream Team)」に「ドラマティック(Dramatic)」を冠したものである。設立当初はドラマチック・ドリーム・チームが正式な団体名であった。なお、旗揚げメンバーであった野沢一茂は団体名の候補として「超日本プロレス」という名称を提案していたが却下されている。2004年4月1日、新法人への移行に合わせて団体名をDDTプロレスリングに改称。

特徴
エンターテインメント色が強いことが団体の特色であり、プロレス記者の鈴木健はDDTのスタイルを「文化系プロレス」と名づけた。

試合は小規模会場、ライブハウス、式場の大広間で定期的な興行を開催してエンターテインメント色を大胆に打ち出すことによって支持を拡大していった。年に数回、地方遠征、プロレスを間近で見たことが無い人達に見てもらいファンを増やす目的で地域のお祭りや買い興行(スポンサーに空席分のチケット代や使用料、交通費等各費用を負担してもらい団体から絶対に損益が出ない興行)による無料興行も定期的に開催している。高木三四郎の社長就任以降は両国国技館、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、大阪府立体育会館などでビッグマッチも開催している。

2005年から2008年まで入谷に道場を構えて道場で試合を定期的に行っていたが諸事情により道場を手放したため、新木場1stRINGなど外部の施設を借りて練習を行っていた。2014年12月17日、それまでレンタルという形で使用していたTAKESHIBAコロシアムをプロレスリングZERO1とスターダムでシェアする形で使用することを発表。2018年4月、板橋に道場を開設。2019年3月、御茶ノ水に道場を移転。

所属選手の出身はDDT生え抜き、他団体の元練習生、選手の経営しているトレーニングジム出身がいる。近年では新しいアプローチの形としてタレント、ゆるキャラのプロレスデビューにも積極的である。所属選手は普段は会社が運営する飲食店の店員と
「DDTプロレスリング」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年12月15日(月) 00:04UTC
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