NAPALM DEATH(ナパームデス) のチケット情報


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ナパーム・デス((省略))は、イギリス出身のハードコア、ヘヴィメタルバンド。「ナパーム・デス」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2024年06月11日(火) 11:29UTC
グラインドコアの始祖的存在として知られている。活動初期はメンバーの出入りが激しく、オリジナルメンバーは不在となりながらも脈々と活動を続け、「カテドラル」「カーカス」といったバンドを結成するプレイヤーを輩出した。
略歴
1981年、イギリスのバーミンガムで結成された。ニック・バレンがボーカルとして、ディスチャージ(DISCHARGE)、カオスUK(CHAOS U.K.)等の、ハードコアで政治的主張を行うパンク・ロックに影響されて結成。
結成年に「Punk Is a Rotting Corpse」(デモテープ)を発表。音楽性としてはハードコアと(省略)の中間で、上述のバンドと比べ際立ったところのない、平凡な音であった。しかしクラス(CRASS)とライブで数回共に活動したことがきっかけで、後に発表されたクラス自身のレーベルオムニバスに参加することになった(「Bullshit Detector Volume 3 」1984年)。現在も使用されている"NAPALM DEATH"の標章は、この時点ですでにできあがっていた。
音楽性の転機は、イギリス・イプスウィッチのクラスト・コア(CRUST CORE)の始祖であるエクストリーム・ノイズ・テラー(EXTREME NOISE TERROR。当時はまだ「TERROR」は付いていない)でドラムであったミック・ハリスが加入したことが大きい。この時点で、結成時からのメンバーはすでにニックのみになっており、彼がボーカルとベースを兼任した。
1985年に、「Hatred Surge」(デモテープ)を発表。これまでの5本のデモと異なり、激しい音楽性に変化する。翌年には7作目となる後のセカンドアルバムと同じ表題である「From Enslavement to Obliteration」(デモテープ)を発表し、1stアルバムと同じ題で、フルアルバム並みの曲数の「Scum」(デモテープ)の2本を発表した。
イギリス・ノッティンガムで最速だったプラズミッド(PLASMID)が解散し、さらに速度感が増した(省略)(HERESY)のベース、カルブ(KALVIN PIPPER)が、まだイヤーエイク・レコードを作ったばかりの保有者であったディグ(DIGBY PERSON)
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