麒麟(キリン) /お笑い のチケット情報


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麒麟(きりん)は、吉本興業(東京本社)所属のお笑いコンビ。1999年10月結成。NSC大阪校20期生。M-1グランプリ2004・2005・2006 第3位。「麒麟_(お笑いコンビ)」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年01月26日(日) 17:12UTC
メンバー
; 田村 裕(たむら ひろし、1979年9月3日 - )((省略)歳)
: ツッコミ(バラエティではボケ)担当、立ち位置は向かって左。
: (省略)
:
; 川島 明(かわしま あきら、1979年2月3日 - )((省略)歳)
: ボケ(バラエティではツッコミ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
: (省略)
概要
* 1999年10月、NSC大阪校20期出身の同期によってコンビ結成。
* NSC在学中に田村は同じ高校の1年先輩とコンビを組んでいたが、3回目の授業前に相方がネタ作りもままならなくなり解散(先輩はネタを書けなくなった代わりに「楽楽笑(ラクラクショー)」というコンビ名を考えた)。一方で川島は引っ込み思案かつ人見知りな性格から2回目の授業までは同期たちの実力を測るため様子見し、自分のネタで行けると確信を抱き3回目の授業でピンでのネタを披露。川島は演じたネタで爆笑を獲るも既にどの同期もコンビを組んでおり、唯一解散したばかりの田村が川島に声をかけ現在のコンビ結成へ至った。
* コンビ名は、当時漢字のみのコンビ名で活動する芸人が少なく難しい漢字の方がインパクトがあって覚えてもらえやすいのでは、という考えから名付けたのが由来。他の候補として「薔薇」「憂鬱」などがあったものの、中でも一番マシということで「麒麟」に決まった。しかし「麒麟」という漢字が難しいためか、川島曰く「ファンレターなどでよく間違えられる」。
** コンビ名の候補として田村は「楽楽笑(前コンビの相方が考えたコンビ名と同じ)」、川島は銃を投げるという意味で「スローガン」を提案した。
* ツカミとして田村が「どうも~」と挨拶した後、川島がマイクに口を近づけて「麒麟です」と男らしく低いトーンのええ声こと美声で名乗り、お辞儀するのがお決まりになっている。このツカミはネタ番組でもやっている。
* 2006年9月30日の単独ライブ「麒麟デシタ」を最後にbaseよしもとを卒業。
* 近年ではコンビで露出する機会はほとんどなく、お互いがピンでの活動が多い。
* 2021年3月29日より、川島が朝の情報バラエティー番組・『ラヴィット!』(TBS
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